なんだかはちゃめちゃで意味?意図?もいまいちよくわからなかった。
解説ブログなんかを読んでも、やっぱり訳がわからないと書いてあった。
でも指一本とひきかえにそんな生き方もいいやんってなんか収まって終…
三池崇史監督が仰っていた言葉を思い出す。
この世の中には色んな人間がいるんだ!
その色んな人間が居るって事を知ること。
面白がる事がとても大切だと思うんです。
そんな🎞
不思議な🎞
ラストの本…
モッくんのプロフェッショナルの流儀面白いなぁー。超自意識過剰の面倒くさいウジウジぶり。。でも何だかやっぱり好きだな 笑
香川照之、藤井フミヤ、周防正行監督、そして奥さんの話も面白い。
樹木希林の…
三池崇史は本当にバランスの悪い作品を撮る。本作も物語の幹より枝葉の部分に時間を割いたり、平気で登場人物の行動を急変させたりする。異文化交流、伝承の復元、文化の保存と利権の問題など、興味深いテーマが散…
>>続きを読む中国の果てまでイッテQ
さあ、今回の三池崇史はかなり本気モードのようだ。 もはや何が面白くて、何がつまらないのか、基準が分からなく、ナシに等しい問題作、衝撃作を量産し続けて、遂にはその歪で異様な作…
ずいぶん昔に見たな…と思い、ひとまず記録として。しかし内容をよく覚えていないのでまた見たい作品。
今回ふと思い出して検索してみたら、三池監督の作品だったと初めて知りました。そして「三池監督の作品っ…
乾いたせつなさが残る話だった。文明を肯定することも否定することも難しいが、もやもやとした気持ちの中でただひとつだけ言えるのは「飛んだ時、気持ちよかった」ということなのだろう。飛ぶ夢を見ないのは、きっ…
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