学生運動終わりかけの時代のお話。
松山ケンイチ演じる梅山は革命家を目指す学生
その梅山を取材しつつ応援するジャーナリストが妻夫木演じる沢田
梅山の胡散臭さがすごい〜真剣だけど空回りというか、自信過…
学生運動が終息に向かう時代、僕の生まれる直前でその空気を直接知りようもないものですが、この映画はその雰囲気をリアルに描き出しているように感じられた。
主演の妻夫木聡さん、松山ケンイチさんがそれぞれ純…
学生運動時代のジャーナリストと運動家のリーダーの物語。テーマが難しく、なかなか入り込めずに終わってしまいました(;_;)松山ケンイチの胡散臭さがうまかったなー。あと二人が打ち解けあうシーンがリアルだ…
>>続きを読む時は60年代末から70年代はじめ。全共闘運動が徐々に下火になっていく日本において、肥大した正義感と妄想にとらわれた革命家気取りの学生と彼に感化されてしまうジャーナリスト、そして彼らを取り巻く人々の苦…
>>続きを読む映画「マイ・バック・ページ」製作委員会