黒沢清作品。初めて早稲田松竹に来たがシートはフカフカでゆったり座れた。劇場も広くてロビーも明るくアングラな感じはなく良かった。さて作品についてだが、よく分からなかった。だが黒沢清作品特有の静寂からの…
>>続きを読む捉えどころがないのはゴダールかとも思ったが、はったり的な音楽も状況を説明するモノローグもない。セリフが少なく淡々と進んで行く。1999年の公開時に見たときのほうがまだ感じるものがあった気がするが、再…
>>続きを読む冒頭、深夜の金庫泥棒たちから「消えてちょうだい。消えて!」と言われた男が、本当に消えたりする不思議さは見られるものの、全体的に何を言わんとしているのか判らない映画だった。
男が消えたり現れたりする…
商業映画ではなく映画美学校の授業の一環として製作されたものらしく、娯楽性よりも芸術性を重視して製作されたいわば自主映画。 台詞はほとんどなく淡々とハルとミチの日常をカメラを固定したロングショットを駆…
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