26/9/14
本作は『他人の顔』と違い、原作からは大きく変わった所がない。だから少し原作には負けるな〜って部分はあるが、それにしても忠実な再現も出来ていて、尚かつここまで映画的面白さがあるのは異常…
突然 ある日 仁木順平は失踪した ずりおちた穴の奥深く 激しく開く女がいた
安部公房原作、勅使河原宏監督作。
昆虫採集を趣味にする学校教師が、策謀にはまり未亡人と蟻地獄のような砂地で暮らすことにな…
これもびっくりするぐらいおもろかった!
「他人の顔」と「砂の女」2本立てやってんけど2本ともおもろいとかマヂで最高すぎた😭ᩚ
やばい!明日から小説読むよ!
この作品を映像化しようと思った人もす…
とにかくかっこいい安部工房リスペクト
不思議なお話なのになぜか現実味を帯びていて、本当にあった話だと言われたら納得してしまいそう。
砂と人間の肌と水と、、
渇いてるようなのに、汗ばんでもいるよう…
意思疎通ができず(津軽弁)ひたすら雪かきをする青森の冬を想起して真顔になってしまった。
拉致はしなくとも今もどこかで起きている問題なのかもしれない。
安部公房の作品は「前衛文学」というくくりになる…
『砂の女』の村は、写実的な生活共同体として眺めると運営・地形・犯罪隠蔽の全てがかなり無理筋で、作品自体も「現実の村」を精密に再現するより、不条理の装置として村を設計しています。
原作では、彼が砂穴…