囚われることは恐怖か悦びか。昆虫採集のため砂丘に訪れた教師が砂穴の家に囚われ、幾度となく脱出を試みるも失敗し、次第に砂の中の生活に埋もれて行く姿を生々しく描く、邦画史に残る名作。観てるこちらが渇きを…
>>続きを読む目黒シネマ
勅使河原宏×安部公房
2本立て
35mm上映
演出・脚本・芝居・撮影・照明・美術・音楽
全てにおいて、日本が誇る映画芸術と技術の極みだ。
素晴らしすぎて、言葉が出ない。
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学生の時に小説を読んで衝撃を受け、映画版も観たいと思ってたんだけど、配信がなく、「DVD買わなきゃいけないのか?」「いや、DVDプレイヤー持ってないんだよ」という1人問答を繰り返してたところ目黒シネ…
>>続きを読む60年代の白黒映画。個人的にはこの年代の映画をオープニングからエンディングまでフルで鑑賞するのは初めての経験でした。
白黒映画に関しては、なんとなく「さすがに古いと思いそう」「眠くなるかも」という…
《勅使河原宏 × 安部公房
―都市と孤独、そして失踪―》①
*『他人の顔』二本立て
もがけばもがくほど、深みにハマって行く"蟻地獄🐜"
ちょっと怖い😱笑
不条理で抗っていても…
昔VHSで観て以来、2回目
安部公房原作のリアルな実写化。
アヴァンギャルドかつクールな撮影は瀬川浩、音楽は武満徹、デザインが粟津潔。
とにかくアートとしての格調が高く
めちゃくちゃカッコい…
見てるだけで非常に喉が渇く
掻き出しても掻き出しても、また砂が落ちてくる
終わりのない労働の反復が、生きることそのもののように見えてくる
身体にまとわりつく砂、崩れ落ちる砂壁、異様なまでに乾いた…