グザヴィエ・ドランの初監督作品♪
母親との関係に悩む青年の、多感な心情が赤裸々に綴られた本作
若干19歳でこの映画の脚本・監督・主演を務めてしまったドラン君
拙さや、未熟な部分が見え隠れしつつも
…
私と母の関係そのものでした。
母の仕草や言動、行動全てが好きになれない。でも愛さないことはできない。
大人になれない私に共感してくれて、考えを改めろと問いかけてくれるような映画でした。
ずっと手が触…
最近家庭環境について考えることが多いけど、育ちによって見様が変わる映画だと思った。何度か唐突に画面を支配するアートワーク、こんな前衛的で大胆なカットを確信に満ちた手つきで挟んでいる自信がすごい。フラ…
>>続きを読むグザヴィエ・ドランの作品のなかでベストと言えるものは、当然ながら人それぞれによって異なるなか、僕の受けとめ方としては、『わたしはロランス』(2012年)が最も高い象徴度で核心を表しているように感じる…
>>続きを読む(c)2009 MIFILIFILMS INC