「おとなになっても男を騙すような女になるなよ。」かっこいい。
『ペーパームーン』は気になっていた1973年制作のアメリカ映画。あえて画面を白黒にすることで大恐慌期の時代を見事に表している。世界に色…
ペーパームーンはアメリカで記念写真の背景に使われた紙製の月、そこから転じて「まがいもの」「偽物」「はかないもの」という意味もある、という解説を見てなるほど!と思いました。
映画で出てくるものは全て…
アディちゃんがただただ可愛い。
聖書売る時、お金持ちか貧しい家か見定めて金額決めたり、道端で困ってる人たちを見て「助けてあげよう」って言える賢く優しい子。ちゃっかり自分の容姿も気にしてリボン付けたり…
確かYouTubeのレンタルにて視聴
これは当時流行していた「はりぼての月と一緒に大切な人と記念写真を撮る」という背景知識があると、より内容を深く理解出来るのではないでしょうか
現代の価値観で観る…
葬式,騒音車,娘アディ,聖書セールス,身寄りなし.引取り頼まれ,自己加害者兄店押し掛け,200ドル回収,車整備,67ドル,電報12ドル30,カフェ.ホットドッグ,金回収バレ,新聞死亡者宅訪問,名前入…
>>続きを読むあー、これは10代のうちに観るべき作品だった💦
子持ちとしては最後の選択にモヤるし、ただ子どもらしく生きられないアディがもどかしい。
おばさんの所では煙草はもちろん禁止されるしアディには窮屈かもし…
ペーパームーンはめっちゃ好きな白黒映画😆
いろんなドタバタが起きながらもなんとか旅を続ける詐欺師と女の子!
途中のロマンスの感じやカーチェイスや、昔はもっと今より危険なスタントだったのではなどいろい…
2025年148本目
愛情があれば本物になる
詐欺師の男と母親を亡くした少女が絆を深めていく様をモノクロで紡いだロードムービーの傑作
ジョー・デビッド・ブラウンの小説を原作に、『ラスト・ショー』のピ…
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