2019/01 BS録画。やり手の弁護士がエイズによる不当解雇を訴える話。主演トム・ハンクス、助演デンゼル・ワシントン。2人の心理的な面がメインで、法廷劇としての面白さは無かったです。上訴されたらど…
>>続きを読む『クリード/炎の宿敵』の次に今作を観たので、奇しくもフィラデルフィア関係作品の鑑賞が続きました。
自分はデンゼル・ワシントンも好きですが、トム・ハンクスも好きです。
実生活でエイズ患者が自分の…
フィラデルフィアの街見たさで視聴。
坊主頭にしたトムハンクスの正面ショットの美しさにビックリ。坊主頭でこんなに美しい人はなかなかいないのではというレベル。やはりスターになる人は当たり前のように持っ…
学生時代に観て深く感銘を受けた作品。
エイズに冒されても、自分や愛する人達の尊厳のために懸命に立ち向かう弁護士と、当初は差別意識こそあったものの、徐々に心を寄せて共に闘う弁護士の物語。
多様性が認…
記念すべきアプリデビュー第1作目。
いきなりかなり重いテーマの作品で
考えさせられる。
おもしろいとかではないが
いい映画だなと思った。
多くの物事に対して偏見、差別はなくならないとだろうし、問題…
○デンゼル・ワシントンの「ゲイは嫌いだが、法は破るな」は今なら言えるか。今でこそLGBTも個人として尊重する時代になったが、嫌だと思ってもいけない行き過ぎた風潮から新鮮に感じた。
○観客も主演ふた…
こんな良い作品を見逃していたとは…友達に勧められていたのですが、今頃になって初めて見ました。トム・ハンクスとデンゼル・ワシントンが二人とも弁護士として出演しています。もう25年も前の作品なので、当…
>>続きを読むトム・ハンクスが出ていたらタオルを用意しようね、最後の病院で家族たちから声をかけられるどこら辺から大号泣だよ、トム・ハンクスはすげえ
同性愛、エイズを原因に不当解雇された弁護士アンドリューが戦う。…
裁判所でトムがシャツを脱いで体の痣を陪審員や元上司、傍聴席の家族らの前で見せて周囲の人達が目を覆うシーンが印象的だった。
家族でさえ今の痣だらけの姿を見た事はなかっただろうし、トムの母親の姿が映っ…
トム・ハンクス演じるアンドリューは秀才で会社からも裁判もこなしている敏腕弁護士
アンドリューは仕事をしているも体調が悪く病院に行く…血液検査の結果はHIVであった…
そのなかでアンドリューは解…
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