「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督作品。
コメディのイメージが強いジム・キャリーですが、こんな作品にもでていたんですね。
好きだなあ~、この映画の空気感というか雰囲気。
本作は、戦争…
ゴミ映画です。
この映画には3つの要素があり、「赤狩りへの批判」「記憶喪失していた男と女の恋」「地方の映画館の再建」によってできているのですが、それらが噛み合わないばかりか、単独で見てもそのどれも…
ジム・キャリーが出演する作品は社会体制に対する批判を扱ったものが多いが、この作品もその一つ
戦後アメリカの支持政党に対する抑圧の流れは知らないが、最終的な逆転劇は痛烈で感動作品ではないが、心が晴れ…
第二次世界大戦後のアメリカで起こった偶然のハートフルムービー。
日本国憲法の改正が日本でも議論されているが、まずは一度見て欲しい。
憲法は国が一方的に定めたものではない。国が国民と交わした最も大事…
最高!!!
ルーク、アデルそして島の人達のために戦ったピーターに脱帽!!!
ジム・キャリーの真骨頂はこっちなのではと思うぐらい素晴らしい作品に仕上がってた!!!
ジム・キャリーのファンはもちろ…
偶然目に入った映画を鑑賞。映画の雰囲気、メッセージ、感動与えるシーンのタイミング。すごくよかった。
まだ映画の価値が今よりも簡単に見れなかったころ、人はみんな今よりおしゃれをして、素敵な映画館で映…