人生のベストマイ映画1位。
映画に必要なものがつまってる映画。
人の優しさ、信念を持つことの難しさ、大切さを教えてくれる。
三ヶ月に一回くらい見てる。
時代は第二次世界大戦終戦後、世論は共…
1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当…
>>続きを読む劇泣きしたわー
久しぶりに見ました2回目?
共産党員嫌疑をかけられた脚本家のピーターは事故に遭い、田舎町に流れ着く
目覚めると記憶をなくす
その街で、彼は戦時中亡くなった、ルークが生還したと勘…
いつものコメディータッチのジムキャリーではなく、今回の作品では記憶喪失の男を演じるヒューマンドラマ。
もちろん、彼の笑顔は健在だがそれはコメディーとしての要素ではなくこの作品では「笑顔」にとどまっ…
ハッピーエンドだったけど、個人的には街の人々の近寄ったり離れたりな感じが何だかなって感じがしたような。
まぁ、コミュニティなんてそんなもんなのかもしれないし、それがないと映画として成り立たないだろっ…
1951年、赤狩りの横行するハリウッドの若手脚本家ピーターは事故により記憶をなくしてしまい、ある勘違いから田舎町ローソンで映画館復興のために働き始めるようになるのだが…というヒューマン・ドラマ。
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悪くないけど、軸がちょっとブレ気味?
テーマを人とのふれ合いにしたいのか、アメリカ民主主義の精神にしたいのか、2つとも大きなテーマだけに少し中途半端になってしまったような印象。
ハリーが亡くなるとこ…