マーラーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マーラー』に投稿された感想・評価

悠
5.0
ズームの正しい使い方
画角を制限すること
機械装置によって視覚を狭めることの快楽
クローズアップの何が違うのかは謎
言葉から言葉へのモンタージュ
最も優れた伝記映画の一つ

「マーラー」はケン・ラッセル監督のイギリス映画。1974年の公開で115分の作品。作曲家グスタフ・マーラーの生涯を描いたものだが、マーラーの生い立ち、人間・家族関係をある程度把握しておかないと、筋を…

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水辺の小屋は美しい。

音楽の世界を支配しているコジマ・ワーグナー。

改宗劇、不思議だ。
3.5

「アルタードステーツ」や、「肉体の悪魔」は、世界観がやばくて、話もやばいので、わざとらしく癖の強いケンラッセルの作風がうまくそれに乗っかっていて、作品の魅力を倍増させていた。
しかし、今作では、いつ…

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3.5

アマプラ字幕です。別のマーラー映画もあるんですね。ウィキペディアのマーラーの顔がこの役者さんそっくりです。18歳下の妻役の女優さんというかダンサーさんですか、すんごく踊りが上手でびっくりです。映画は…

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3.7

ケン・ラッセルらしい キッチュでサイケデリックで 強迫的な描き方が相変わらず面白く、今 何見せられてる?と 笑っちゃう場面多数

一方で 森や湖や山といった 大自然に囲まれた場面は クラシカルで新鮮…

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撮影や映像表現についてはよく分かりませんが、まず花や木材をはじめ、画面に映るあらゆるものの質感と色の美しさに惹き込まれました。

次第に不穏な空気が漂いはじめ、ケン・ラッセルの作風に触れた気がしまし…

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神経質なマーラーはケン・ラッセルの面影を被せているのか。マーラーの交響曲がミュージカルのように流れる感じの映画か(イメージビデオ的になっている)?ただアルマ・マーラーの存在が大きすぎる。

1974年の映画を1987年と2026年に見る。時代も、自分も変わった。

1974年のケン・ラッセルの映画にしては、映画作りのオーソドクスな文法を尊重した作品だ。たしかに新奇な映像、デフォルメした…

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まさかの『ベニスに死す』のワンシーンを切り取ったような演出があった。マーラーだからでしょうか。
ケン・ラッセル、もっとはちゃめちゃにしても良かったと思うよ。

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