武士道残酷物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『武士道残酷物語』に投稿された感想・評価

Momomo
3.7
…後々記載…

<<万人にショックを与える日本映画始まって以来の異常無惨な物語と展開!>>

侍の命は侍の物に非ず、主君の物と知れ。己を殺して主君に従え。
mtmt
3.5

婚約者が自殺を図った事から戦国時代から戦前昭和までの歴代先祖の身に起こった過酷な運命を思い出す青年。それは主君不始末からの切腹、殉死切腹、主君男色相手の上去勢、主君による妻手籠等、耄碌した元主君によ…

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侍映画の究極。士道とは何かを教えてくれる。黒澤映画の侍こそ本物なんて勘違いしてる人は見た方が良い。この映画から約10年後錦之介さんが士道を捨て冥府魔道に生きる侍を演じたのは感慨深い。
何かに心酔するということは、
時に本当に大切なものが見えなくなるということ。
oto3x3
3.5

社会派、今井正の、胸くそ映画。今の価値観で観たら、ここまで徹底されると、観ながら、いやーな気持ちに苛まれる。

やはり今井監督、錦之助主演の『仇討』にも通底する、個人が組織に踏み躙られる展開は、この…

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Nanami
4.4

胸糞!
昭和になっても侍の時代と社会の本質は変わってないってことだよね。武士道って何なんですかね。
この国は、権力に逆らえない真面目な人間の自己犠牲の上に成り立ってるのだと思わされる。

現代(昭和…

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なみ
4.2
遠い昔の話から自分の身近な話になり急にはっとする瞬間があった
周りからみると自分も不思議な呪縛に囚われているのかもと思わされる映画だった

飯倉という一族の哀れな歴史を描く地味で悲しい大河ドラマ。

武士道残酷物語というくらいだから時代劇映画だと思って見始めたらスーツのおっさんが映って病院に女が運びこまれるところから話が始まるのアヴ…

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日本人の精神性を武士道という視点から、主君に仕え個を犠牲にして集団として生きてきた先祖の話から現代に伝わるまで、その果てが"神風"という究極なのかと、奇妙とすら思っていたその精神性を、戦後当時も今の…

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萬屋錦之介というと、拝一刀くらいしかイメージがなくて、しかもその拝一刀すら見たことがない。恥ずかしながら、初・錦ちゃん。

タイトル通りの残酷物語。萬屋錦之介が江戸時代から昭和まで、侍や特攻隊員やサ…

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