新文芸坐の川地民夫追悼特集にて。川地民夫の顔芸とスタイリッシュかつエネルギッシュな映像、そしてジャズ。アナーキーインザ渋谷という感じで本能丸出しの川地さんが暴れまくります。冒頭出所後の郷鍈治も叫びま…
>>続きを読む追悼川地民夫。僕にとって川地民夫は永遠のチンピラであり、そして川地民夫といえば蔵原惟繕なのである。
『狂熱の季節』は太陽族映画である。ジャクソン・ポロックみたいな抽象画にケンカを売るシーンなんか最高…
こっちも面白かったけど、
先に観た黒い太陽が強烈で。
好きだった所は子供がメカニックの
闇車取引工場。
お子さんたちが盗難車の買取りから改造まで着手していて「お!」となりました。
最後の親が正し…
ていうか黒い太陽は以前見たことあった気がしたけど前編があるのは知らなかった。
新文芸坐さんも朝イチで行ったらこっちを先にかけてくりゃいいのに〜。
でもチコさんは別人の役か。
暑さが主役みたいな話で凄…
黒い太陽と続けて観るとほぼ並行世界SFで超面白い
二巡目の世界で手を繋いで海に飛び込む2人に泣いた
2作とも車内に据えたカメラと真俯瞰の撮影が決まりまくっていて最高
オープニングクレジットもどっ…
めっちゃ面白かった!主人公が色々なものをバリバリ目一杯食べるから、生命がテーマみたいなもんやなと思ってたら、産まれるやら産まないやらどういう編成の下に産むかとか言い出して、、、
蔵原監督の映画も面白…