新年早々初泣き…めちゃくちゃいい映画だった。30分くらいまでの話で一本いけるだろって言う密度だが、そっからの60分で何倍にも話が膨らみ息子を死に至らしめた母への呪縛が緩かに、そして感動的に絆されてい…
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戦争で命を落としたアメリカ兵たちのお墓参りに、彼らの遺族を外国に巡礼に連れていくというのが、実際に政府主導でおこなわれていたという。
戦争に息子を行かせて戦死させることは、親として誇りだと言われてい…
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結婚しようとする息子を誰にも渡したくなくて自ら出征させた母親。
息子は求婚中の恋人が子を宿していることを出征直前に知ったが、出征を取りやめることは叶わず。
息子は戦死し、母親は10年間心にもやを抱え…
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人の営みの儚さと愛しさよ…
射的屋での母親の誤発弾は、なんのロマンスもない息子さんの最期をなんとなく想像した
最高の反戦映画
頑固ばあちゃんが最後に見せた本音「あなたは違う。まだ間に合う。」
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冒頭の水面、車窓から花束を受け取る顔を見せないショット、タクシーの乗車賃で揉めるのを見物する野次馬たちを縦横に見渡すカメラ、干し草祭りの祝祭感、立ち並ぶ十字架の中をゆっくり移動するショット、犬のスー…
>>続きを読むカメラを正面から見つめたショットに真実が宿る。序盤が特にいい。干し草祭りの多幸感も素晴らしい。母がジムとメアリーの汽車の場面を想像して懺悔したように受け取れるが、彼女はそれを実際には観ていないはずだ…
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