メインキャストの演技がどうこう以前の問題で、そもそも森田がヤクザの抗争劇にいかなる関心も持ってなさそうなのだから当然出来は酷い。ただ小林薫・江波杏子登場シーンの何故かケバケバな照明、藤谷美和子の謎の…
>>続きを読む誰か一人ぐらい「監督、これスベッてますよ」と言ってくれるスタッフはいなかったんだろうか。
いちいち口から吹き出す演出とか何が面白いんだ?
スカし過ぎてて仲村トオルと髙嶋政宏がコンビにも何もなってない…
全体的に違和感のある関西弁。
死ぬほど吹き出る血。
弾くポップコーン。
それまで!
コミカルで味がある任侠映画でしたが、タイトルの末尾に"ん"を付けた理由がとても気になりました。
25/1/26…
ヤクザの組長の息子で銀行マンの中村トオルが脱サラして大阪でカジノ経営に乗り出す。しかし大阪には対立する組があってそこには親友の高嶋兄がいた。大阪はふとしたきっかけで一触即発の緊張状態になるが、さらに…
>>続きを読むキャラクターやビジュアルは相変わらず面白い。
が脚本か芝居の演出が良く無いのか、もう少しグッと来てもいいのに来ない。
キャラクターのバックストーリーを一切感じないからか。
メインのカップルがセリフ喋…
トオルさんは高校の頃のツレである桐山サンを誘って温泉賭博ビジネスで儲けようと考えていたが、人をダメにするクッションでダメになってるヤクザさんコンビに邪魔されて思うように進まなかった
三池組のボスの…
任侠モノでありながら森田芳光色が出過ぎている本作。
怪演とも言える藤谷美和子だったり小林薫と男装してる江波杏子だったりその2人がいる異様過ぎる部屋だったり森尾由美のそ〜こ〜ま〜で〜という独特のセリフ…