ヤクザの組長の息子で銀行マンの中村トオルが脱サラして大阪でカジノ経営に乗り出す。しかし大阪には対立する組があってそこには親友の高嶋兄がいた。大阪はふとしたきっかけで一触即発の緊張状態になるが、さらに…
>>続きを読むキャラクターやビジュアルは相変わらず面白い。
が脚本か芝居の演出が良く無いのか、もう少しグッと来てもいいのに来ない。
キャラクターのバックストーリーを一切感じないからか。
メインのカップルがセリフ喋…
トオルさんは高校の頃のツレである桐山サンを誘って温泉賭博ビジネスで儲けようと考えていたが、人をダメにするクッションでダメになってるヤクザさんコンビに邪魔されて思うように進まなかった
三池組のボスの…
任侠モノでありながら森田芳光色が出過ぎている本作。
怪演とも言える藤谷美和子だったり小林薫と男装してる江波杏子だったりその2人がいる異様過ぎる部屋だったり森尾由美のそ〜こ〜ま〜で〜という独特のセリフ…
派手な舞台こそ社交場にふさわしい、とだれもが信じて疑わなかった時代の物語。道頓堀に反射するネオンサインは、いまから見ると安っぽく感じるかもしれないが、当時は反映の象徴だったはずだ。
壮大な夢は、実現…
ざっくりヤクザの抗争話。
上田正樹の"悲しい色やね"が超好きで、曲調べてたらこの映画出てきた。
なのにエンディングで一曲まるまる流さないという( ‘ᾥ’ )なんでだよ笑
カタギになって銀行員やっ…
にじむ街ぃ~の灯を~ふたりぃ~見て~いた~桟橋にぃ~止めた~車に~もたれて~
泣い~たら~あかん、泣い~たら~ せつ~なく~な~るだけ~
ええ歌や…。胸に沁みる。ほんでサビがまたええねん。
H…