暗殺者の家に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

ゆら

ゆらの感想・評価

3.5
・おーっ!となるカットやシークエンスが割りとあり、良かった。
・教会で歌い出す所は声を出して笑ってしまった。
・銃撃戦もなかなか迫真性がある。
・ピーター・ローレはやはり強い。

正直、知りすぎた男のオリジナルとは知らなかった。
だが題名は邦題のほうが適切ではないか?
どこまでがシリアスか、わからないイギリス流ユーモア。
「マラソンマン」の例のシーンのオリジナルか?
すべては…

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シズカ

シズカの感想・評価

3.3

『暗殺者の家』


娘が誘拐された家族が、誘拐犯の手から救い出す物語。ヒッチコックにしては珍しい銃撃戦も見られる今作。ストーリーに関して言えば、良くも悪くも1934年と現代でやってる内容が変わらない…

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S

Sの感想・評価

3.3
「知りすぎていた男」はこれを基に作ってたのは初めて知った。全然違うと思ったらストーリー変更されてリメイクされたらしい。

そりゃリメイク版の方が面白いわ
るい

るいの感想・評価

2.0
ヒッチコック監督作品。なぜ夫人が夫ではないルイとあんな仲がいいのか設定が謎。
顔も映像が古いからか同じ顔に見えて登場人物が判別できない人が多い…悪役の俳優ピーター・ローレが魅力的
ハッピーエンド

BANBANBAN!
ヒッチコックには珍しい?乱射戦。1930年代を考えると、よく撮影できてるんじゃないかなぁ
バンバンバン!
ただ、画像が古すぎて、悪役のメッシュオヤジ以外、区別しにくいのが難点か…

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このレビューはネタバレを含みます

まあまあだったが、娘の母親が射撃に精通している点が最後に活かされるのはよかったと思った。
「つまり君の娘さんが…誘拐?」で振り向いた瞬間、おもちゃの電車が走るショットに繋がる。
しゃけ

しゃけの感想・評価

4.0

イギリス時代のヒッチコックの作品で、
彼の得意とするサスペンス映画の演出才能が開花する契機となった作品とも言われている。

疑われたた男が各地を転々としていく構成はのちの作品にいくつかでてくる構成で…

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SHOTARO

SHOTAROの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アルフレッド・ヒッチコック監督2作目!
娘を誘拐された夫婦が娘を助ける為に
国際的暗殺組織に挑む!!

歯医者に変装して敵と接触するシーンの
緊張感が半端なかった。

さらにさらに教会のシーンの緊張…

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