暗殺者の家に投稿された感想・評価 - 10ページ目

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

2

2の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とても古い映像だったのと、似ている人の見分けがつきにくかった。
ラストは射撃の名手の母の特技が役立ち、犯人を撃つ場面がカッコよかった!
mona

monaの感想・評価

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オルガンが鳴り響く中で椅子を投げ合う乱闘
歌いながら会話するのは笑った

原題が”The man who knew too much”で1956年作の”知り過ぎていた男”と同じ、つまりヒッチコック自身で22年後にリメイクしていることになる。
これら二作品を比較するとストー…

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atsushi

atsushiの感想・評価

3.7

アルフレッド・ヒッチコックのイギリス時代に最もヒットした代表作。後に『知りすぎていた男』としてセルフリメイクした。

歯医者や胡散臭い宗教などを巧みにサスペンスに昇華していくサスペンスの神。敵と味方…

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KENTA91

KENTA91の感想・評価

2.7
個人的にはリメイク版の『知りすぎていた男』の方が良かったし、ヒッチコック作品に特有ののハラハラが感じられなかった。
城戸

城戸の感想・評価

3.0
毛糸がダンスパーティの群衆を泳いだり、讃美歌に乗せて会話したり、椅子を投げ合って戦ったり、乱闘の音をごまかすためにピアノを弾き始める老婦人だったり、興奮ポイントはかなり多いものの、俺には難解すぎる。
h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

知りすぎていた男としてリメイクされる英国時代のヒッチコックの作品。始まりが、どういう設定なのかまったく理解できない。もう少し状況説明があった方が良いのでは。ただのわがまま娘と子供をしっかり教育できな…

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kuu

kuuの感想・評価

4.5

オープニングクレジット+ブローチ+毛糸+鉄道模型+讃美歌+コンサート◎



1934年のヒッチコック作品
1956年の『知りすぎていた男』はこの映画のリメイク
原題はどちらも"The Man Wh…

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りょん

りょんの感想・評価

3.1

大好きな「知りすぎていた男」の
オリジナルって事で初鑑賞。
え?オリジナル?
全然別物なんだけどーーっ!

って思っていたら
徐々に似たシチュエーションが
チラホラと、、、

序盤の母親が発する娘へ…

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盆栽

盆栽の感想・評価

3.0

別に知りたいわけじゃないのに…


 1956年作の『知りすぎていた男』のオリジナル版。監督はまたしてもアルフレッド・ヒッチコック。大まかなストーリーは同じで、良くも悪くも軽めのサスペンス映画でした…

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