
アメリカ映画なので、ハッピーエンドで終わると思いきや・・・非常に悲しすぎる映画。
実際の事件を題材にされたそうだが、本当にそう思う。ネタバレに近いので言えないが、ジョン・トラボルタが演じる主人公が…
立てこもり犯のサムを
人質であるマックスが
コントロールする様がおもしろかった。
テレビ局が視聴率を得る為に
サムの友人、知人をでっち上げ
都合の良いコメントを
取ったりしてるのを見ると
やりたい…
リマスターして劇場で見せてくれよ!!!
マスコミの視聴率を稼ぐための印象操作はマックスにしろ他の局にしろやったことだけど、方向が真逆だからこそラストのセリフが刺さる。
情報がテレビのスピードを超えて…
博物館の経費削減で解雇にされてしまったサムは館長と交渉するために銃を持ち込みます。威嚇射撃が事故で元同僚にあたってしまい、たまたま居合わせたテレビ記者のマックスがスクープにするために、たまたま居合…
>>続きを読むジャーナリズムとは何かを考えさせられる作品で、何度見ても面白い作品!
初めて見たのが金曜ロードショウだったけど、何このラスト!!?って衝撃を受けて、VHSでレンタルして見直したら、考えさせられる内…
社会派サスペンス。
無教養な私にも分かりやすく、楽しめました。
ダスティン・ホフマンとジョン・トラボルタがメインキャスト。
主演のダスティン・ホフマンって誰だっけ…と思って調べたら、
「レインマン…
仕事をクビになったトラボルタがショットガン片手に元仕事場に立てこもり、すぐにマスコミが騒ぎ立てる。そこへ1人のキャスターが人質となる。マスコミの恐怖。トラボルタが立てこもった目的、みんなに伝えたいこ…
>>続きを読む