このレビューはネタバレを含みます
サラッと挿し込まれるエマニュエル・セニエの大袈裟ではないけど確実に人外な挙動で既に答えをチラつかせるので終盤の飛躍が突飛などんでん返しに映らない。そこに着々とした積み重ねを感じさせる作りにしっかりな…
>>続きを読むちょっとまって…ジョニーデップかっこいい色気が画面から溢れ出てきて頭抱えた…
急におっぱじめたシーンだけ「???」だった、少し前の映画ってやたらと女の裸だしたがるよね!
その扉の先に何があるのか…
私の生涯No.1(今のところ)
図書館で調べ物をするシーンがある映画は、名作なことが多い(私の勝手な持論)
たまたまだが、この1〜3位まで、全てに図書館で調べ物をするシーンがある
追記
なんでか…
何故こんなにも評価が低いのか分からない。
世界に三冊しかない古書の謎を解くために旅をするストーリー。
頼りないがとにかく渋くて格好良いジョニー・デップが見れる。
そして、ずっとついてくる謎の女性。
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■ジョニー・デップ主演×ロマン・ポランスキー監督。オカルト・サスペンス。
悪魔信仰の古書がキーワード。
少しファンタジーに寄りそうな所もしっかり狂気走らせるところがこの監督ならでは、という感じ。
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悪魔が書いた本を探してジョニーデップがヨーロッパを旅する話👿
オカルト要素強めのサスペンスホラーで最後までオチの予想がつかず面白かった!
見てる間は登場人物の役割がよく分からなくて「こいつらどうい…
ポランスキー監督とジョニー・デップ、相性良いと思う。もっと一緒の作品観たくなりました。
美しい映像。古城、古書。
面白くて不気味、ロマンがあるお話。
ジョニー・デップのフランス語とファッションが似…
ブルーレイが長らく廃盤になっており高画質での鑑賞を常に求める私にはかなり難しかった
が配信にて画面は小さくなったがようやく鑑賞
古書や古城など中世的なロマンと魅力溢れる映像は公開から約20年が経った…