ラスト、コーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ラスト、コーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

刺激が強すぎます♡

この作品はみた後に引き摺ってしまった。
背景は、1942 年日本占領下の上海。
ここから前後3年程描かれ、香港も舞台となる。
大学で演劇をしていた仲間達。その中のクァンに感化され、抗日レジスタンス活…

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1940年前後、第二次世界大戦中、日本軍による事実上の占領下の香港、上海
抗日女スパイと、抗日組織弾圧を任務とする特務機関員の禁断のラヴストーリー

女スパイのワンを演じるタンフェイは幼さを残しなが…

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暗殺計画を抱えた学生達が、敵陣に乗り込む雰囲気は嫌いではない。
ただラブシーンが多すぎて、そこにしか目がいかない。
「麻雀を続けなさい」

日本占領下の上海や香港を舞台に、傀儡政権である汪精衛(汪兆銘)政権で特務機関員として働くイーを暗殺しようと目論む抗日活動家の大学生の6人。知人の伝手でイー夫妻に近づきマー夫人とてし振る舞うチアチーは…

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抗日組織の暗殺工作員に仕立て上げられた女チアチー(タン・ウェイ)と暗殺対象の傀儡政権中枢特務員の男イー(トニー・レオン)との狂熱の交わりの果てに訪れる結末は…。最大の見どころは2人の激しい性愛シーン…

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トニー・レオンの目というか瞳の表現力がえげつない。この作品では特に光ってた。イーはようやく心が安らぐ場所を見つけたというか、信頼できる人を見つけたのに自分でけりをつけないといけなくなるってのが切なか…

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男と女
やっぱり違うね

セックスシーンが凄い
挑むような
貪り合うセックス

心に爪痕を残すだけの行為
それは憎しみかもしれない
怒りかもしれない
それでも抱き合う度に深く深く
入り込んでくる

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チャイナドレスが素敵と教わったのがずいぶん前ですが、やっと観ました。

クスリを飲むのかと思ったけれど、飲まなかったのは少し希望を持ったのかも。

庇ってしまった後は、どちらからも狙われる存在、一番…

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