2年半ぶりにリベンジ、ブラックコーヒーがぶ飲みで集中して挑んだけど、やっぱりわからなかった
2025/7/23 横浜シネマリン「フランス映画入門」
映像はずっと飽きないけど、何が言いいたいのかよ…
このレビューはネタバレを含みます
《フランス映画入門》⑥
フランス人の感じた
80年代の日本とギニアとそれ以外...
思い出す事と思う事...
キリン🦒のシーンは観るのが辛い...😢
フランス人から見ても"夏目雅子さん"は美し…
大学のときに授業で見た
あの映画はなんだったんだろうと思って「東京画」を見たら違って、もしかしてサン・ソレイユかな?と思ったらビンゴだった。
ポンピドゥセンターで展示されてたアリエル・ドンパールが日…
会社員版モグラ叩きのシーンが印象的でした。係長が叩かれ過ぎてアザラシ交換されてたのには会場が笑いに包まれました。
全力で会社員をタコ殴りにする青年に「羨ましいほどの情熱で社会的階級を破壊する青年」と…
映画の主なテーマは、記憶と時間の流れ。日本、ギニアビサウ、アイスランドなど、様々な場所の映像が交錯し、異なる文化や風景を見せながら、記憶の断片をつなぎ合わせていく。とくに、日本の風景や日常生活の描写…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」912+212本目
1982年頃の日本の映像がとても懐かしい。
確かに、この時代に生きてたと言う記憶がある。
フランス人には目新しい光景だったのかもしれないが、…