シンドラーのリストのネタバレレビュー・内容・結末

『シンドラーのリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1993年公開『シンドラーのリスト』
スティーブン・スピルバーグによる
娯楽性の低い社会派ドラマ作品で
初めて興行的にヒットした作品。

第二次世界大戦中、ドイツ人実業家
オスカー・シンドラーはナチ…

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小説『シンドラーの箱舟』が原作。指輪のシーンは映画オリジナル。
R18。むごい描写が続く。モノクロであることが余計にリアル。
加えてただの歴史映画ではなく、芸術作品としても素晴らしい。赤色のパートカ…

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何度目かの観賞。
改めてレビュー2025.04.15

ナチスドイツがユダヤ人を迫害していた第2次大戦時に、自らが経営する軍需工場にユダヤ人を雇い入れ、絶滅収容所送りを阻止して、最終的には1,100…

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1000人以上の人を救って、このバッチ1つでとまだ自分を責める姿が本当に心に残る。
虫ケラのように殺されていく人々を見るのは辛いが、素晴らしい作品
やっと観た
ずっしりと心に残る映画だ
シンドラーがラスト泣き崩れるシーンで号泣
ずっと感情をそこまで出してなかったから…

残酷なシーンが多くて終始辛かったけど、全人類観るべき作品だと思います
最初かラストか覚えてないが、モノクロからカラー(逆?)に変わっていくところが記憶に残ってる。

何年も積んでたけどやっと観れた〜〜本当に観てよかったけど三時間超え映画は気合い入れなきゃ観れない笑笑

終戦後のシンドラーは1ペニヒすら持っていなかったらしい。1100人を救う為に掻き集めて努力した…

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この季節になると戦争映画を観るようにしている。シンドラーのリストは17歳の時に映画館で観て以来で2回目の鑑賞。
終戦して工場を後にする時、無駄遣いをしなければもっと救えた。車を売れば10人、ナチスの…

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最初は完全に金儲けのために、かなり搾取的構造にユダヤ人を組み込んで、ほーろー工場を立ち上げるが、最後は完全に私財を投下して利益度外視でユダヤ人を助ける。今の価値観からすれば、それが当然の善行のように…

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思わず目を背けてしまいたくなるような映像はもちろんだが、アウシュビッツから抜け出す列車へ乗り込む女性たちを映し出したのちに今まさにアウシュビッツへ入る人々に焦点が当たる場面は先を考えると胸が苦しくな…

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