ずいぶん前に映画「フィッシュ・ストーリー」を観たことから
その独特な面白さから伊坂幸太郎さんの本を好んで読むようになった。
この「ポテチ」はその「フィッシュ・ストーリー」(短編集)の最後に収録され…
〖小説実写映画化〗
伊坂幸太郎の同名小説を実写映画化らしい⁉️
空き巣とプロ野球選手が運命に翻弄されながらも見えない絆によって繋がれていく⁉️
サクッと観れて、楽しめた作品でした😆
2022年93…
伊坂さんの家族の在り方について。
切なくも楽しく、明るく描かれていて、その原作を結構忠実に再現してくれている作品。
血が繋がってるかどうかなんて関係ない。
家族はどうやっても家族なんだ。
…
ほっこりとした映画。
上映時間が68分と短い。短いだけあって無駄もなく、あっさりと終わる。
原作が伊坂幸太郎作品らしく、終盤には伏線がしっかりと回収される。
内容的に物足りないと感じる部分はあるが、…
アヒルと鴨のコインロッカーや、フィッシュストーリーの伊坂幸太郎原作の作品で、濱田岳が主人公の作品。
淡々とストーリーは進んでいくけど、濱田岳のゆったりとしたテンポの話し方が心地よく、短時間なことも…
伊坂作品でいちばん好きなポテチ、映像化してるの知らなかった、、
原作読んでめちゃくちゃ泣いた野球試合のシーンが突っ込みどころ多すぎたのと、低予算感が否めないのは仕方ないかもしれないけど、原作が好きす…
先日買い物中にポテチ観たよねという話をして思い出した。
でも断片的にしか思い出せず悔しい。
めちゃくちゃ泣いてしまった記憶はあるのに。
ポテチなんてタイトルなのに、壮大な物語だったことも思い出せたの…