ひとりBOWまつり㉟
夜と霧だぞ…なにも見えない。"民"という漢字の成り立ちは "眼"の右側の中身が無いやつ すなわち目を奪われて 従うしかない状態を表すって 聞いた。
みなきゃいけない。
こ…
【アウシュヴィッツへ行く前の予習として】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=dXVftlEet38
来週、夏休みでアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に行…
記憶に残った点は、「誰に責任があるのか」「戦争は終わっていない」のところ。
この責任は幹部だけのものなのか、末端のカポ達にもあるのか。
1955年から現在まで、見なくても良いものは目を背けるよう…
ホロコーストの実態を描いたドキュメンタリー映画です。30分強と短いですが、次々にショッキングな場面が映り、非常に衝撃的な映画でした。政治や組織の恐ろしさを感じました。観るべき作品の一つと考えます。
…
それを経験していない人たちにとっては、「のどか」で「美しさ」さえ感じとれる場所。そのまさに同じ場所で起こった過去の出来事は、現代の人たちにとって、何ら関係なく、忘れ去られてもよいものなのだろうか。そ…
>>続きを読む大学の講義で視聴。
全ての写真映像が本物で、人が刈り取った草木のような扱いを受けていて、今まで目にしたどのアウシュビッツの情報より衝撃だった。人間というより臓器と皮と骨だけの動く人形って感じだった。…
◆概要◆
第二次世界大戦中のナチス・ドイツがアウシュヴィッツのユダヤ人強制収容所でユダヤ人を虐殺した事実を描いたドキュメンタリー作品。
◆感想◆
本作は1956年製作されており、当時の映像とともに…