ブロンクス物語/愛につつまれた街のネタバレレビュー・内容・結末

『ブロンクス物語/愛につつまれた街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ソニーがまじで人生の師で良い奴すぎた
ハートフルで、いい人しか出てこなかった

名言多すぎ
3人の運命の女性
10ドルで縁が切れたらいいじゃないか

デニーロは結構可愛そうで切なかった

ジョーペシ…

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カロジェロがマフィアのソニーに幼少期から憧れる。父のロレンツォは運転手で自分の中の「正しさ」を芯に生きる。
ソニーのカロジェロに対する愛情がとても善い作品。度々、人種差別に関する描写があるが、あまり…

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真面目で立派な父親がいるのに、環境が悪いし子供の頭じゃこうなるか…って。
お父さんが可哀想でならないわぁって思ってた。

だいぶ長い事このバカ息子がーーって思ってたけど、もっとバカな仲間と一緒に居た…

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良作。かなり面白かった。
ロバート・デ・ニーロが監督・製作・主演を務めた作品。1960年代。
街の人々の暮らし。
愉快な音楽に乗せたポップでユニークな映像。
ある日を境に、2人の父親に育てられた少年…

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銃殺事件を目撃してしまい、マフィアのボスであるソニーを庇ったことでボスに気に入られた少年の成長を描くヒューマンドラマ。

マフィアって悪いイメージあるけど、堅実な父もソニーもどちらも正しいんだよな……

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監督がデ・ニーロだったのか…

セリフと音楽、ストーリーがかなり良かった、ソニーが死ぬタイミングも。
葬式にきた一番最初に出てきた男なんかも

グッドフェローズ、カジノ、アイリッシュマンよりもギャン…

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物語の展開が絶妙で、少しずつ犯罪に巻き込まれていく様子に目が離せなくなる。異なる2人の生き方に優劣をつけずに、双方から大切なことを学ぶべきだと感じた。過去作へのセルフオマージュにも愛を感じる。

2人の“父親”

マキュベリー

「働く男はクソだ」

「俺たちの街から出ていけ」

「大人になればわかる」

最後のまとめ方は何だろう?


184丁目東の667番地3階

ソニー
顔役、神のよう…

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マフィアのボスに惹かれていく少年の話。

ロバート・デ・ニーロ初監督作品との事でしたが、下町のマフィアという世界観だったり、音楽の使い方だったりはスコセッシを彷彿とさせるものがありましたね。
そこに…

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