「愛と追憶の日々」のジェームズ・L・ブルックス監督が、あるテレビ局の報道センターの内幕を描きながら、そこに勤める男女の恋模様や人生の悲哀を織り交ぜて描いた人間ドラマの秀作。1987年のアカデミー主演…
>>続きを読む三宅隆太の人生ベストワンと挙げていたので鑑賞。
噂に違わない傑作でしたね。
サスペンスに機能している後半のツイストがビックリするくらい面白かった。
メッセージを伝える手段で虚構を使って良いもの…
ジェームズ・L・ブルックス監督作。
『愛と追憶の日々』(1983)でアカデミー賞を制したジェームズ・L・ブルックスが製作・脚本・演出をこなした作品で、TV局員同士の恋を描いた恋愛ドラマです。
大…
ウィリアム・ハートとホリー・ハンターが私の性癖にハマりすぎる。死ぬ〜。ジェーンの1人泣きが毎回効いてくる、働いてる時の彼女のバイタリティと普段の神経質だけど情の深いギャップが魅力的。トムはめちゃチャ…
>>続きを読むジェームズ・L・ブルックス脚本・監督。テレビ局報道センターの女性プロデューサーと、レポーター、新任のアンカーマンの織りなすコメディ。一種の三角関係もの。話は深みに欠け、テレビ局内幕ものとしては物足り…
>>続きを読む昨夜は「ブロードキャスト・ニュース」(87・米)を見ました。
隠れた傑作です。
なぜ隠れたかというと、ほとんど誰も秀作としてこの作品を挙げることがないからです。
一言で表現すると、ヒューマン・…