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午前十時の映画祭11にて。
1930年。
禁酒法下のアメリカ・シカゴではマフィアのボス、アル・カポネが街を牛耳っていた。財務省から派遣されたエリオット・ネスを筆頭にベテラン警官のマローン。税理士の…
小噺【結婚はいいな】
『最近どうだ？調子は？』
「ありがとう。まあまあだよ」
『お前、頬どうした？赤いぞ』
「いやぁ、カミさんとケンカだよ…」
『そりゃ"アンタッチャブル"だな…。触らぬ神に祟り無し…
午前十時の映画祭復活はショーン・コネリーに捧げる2作品。
スタイリッシュなオープニングにモリコーネの音楽。
デ・パルマ監督にショーン・コネリー。
スーツはアルマーニ。
みんな大好きアンタッチャブ…
午前十時の映画祭にて。めっちゃ面白かった。ストーリーも良かったしオープニングや途中に流れてくる曲も素晴らしくて、より映画を際立たせていて良かった。でも何と言っても一番良かったのはキャストでした。本作…
>>続きを読む2021-074-070-004
2021.4.29 TCららぽーと横浜 Scr.2
【再鑑賞】
午前十時の映画祭11 2本目
ショーン・コネリーその②
短文感想
ショーン・コネリー！
渋すぎ！！…
まぁ飽きずに見られたけど。主人公のカッコつけと詰めの甘さに腹が立って。お前がもっとしっかりしてれば仲間は死なずにすんだんじゃないのか？と思ってしまう。いい仲間だっただけに…。あと、たった懲役11年で…
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