2026-163
家族はこうであるというロールモデルみたいなものを全てぶっ壊して、家という空間すらも全てぶっ壊して、ぶっ壊したもののみが漂っている、そんな映画だった
10年も昏睡にあった状態→こう…
のちの傑作「トウキョウソナタ」に通じる"家族"をテーマにした映画だが、かといって「ニンゲン合格」は家族"について"描いた映画では決してない。だから家族とはなにかとか、望まれるべき家族の像などここでは…
>>続きを読む予備知識なしの初鑑賞。今までなぜかお受験モノと思っていたので、こんな話だったのかと衝撃。事故に遭い昏睡状態から10年ぶりに目覚めたため、24歳でありながらも子供のようなあどけなさや仕草でハーフパンツ…
>>続きを読む事故で長い眠りについていた主人公は10年目、24歳のある日目を覚ます
両親は離婚して母は家を出、父は宗教にのめり込み家を出、妹は恋人と同棲する為に家を出、実家は無人になっていた
無人の広大な実家で父…
西島秀俊、髪短い方がかっこいいよね
事故による10年間の昏睡状態から目が覚めた主人公が父の友人に引き取られて、父、妹が訪ねてきたり、母を訪ねたりして
郊外の自分の土地を使ってポニーランドを始める話…
曖昧であやふやでまるで幽霊のような登場人物たちが跋扈する中、その不安定さをものともせず、時には車を暴走させ、時にはチェーンソーを振り回し、時には乗っている船が沈没しながら、不器用に懸命に生きる登場人…
>>続きを読む主人公が求めてた家族集合の着地がせつなすぎて、あえてハッピーエンドじゃないところがよかったです。
あと、家の中がやたら暗かったりとか、ところどころに黒沢味を感じられてうれしかった。
哀川翔の目障…
は〜あ。吉井父と藤森の釣り堀の一幕がかなりの名シーン。
カットの大胆さに困惑。人たちの淡々とした態度に困惑。突然出てくるへらへら笑っちゃうようなシーンにも困惑。心地よさもあり、かなり哀しくもある。…
交通事故で10年寝たきりだった男の孤独や再生を描くヒューマンドラマ。
主演は若かりし頃の西島秀俊。
ヒューマンドラマながら、黒澤清らしい緊張感のあるカメラワークと、どこか可笑しみがある演出が見れ…