ぼくの好きな先生に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「ぼくの好きな先生」に投稿された感想・評価

映像が古い感じなのにそれさえも美しく感じてしまう。自然の音と子どもたちの声、先生の声が聴いていてすごく心地よかった。ジョジョが可愛すぎた。3-11歳までの子どもが同じ教室で過ごすと勉強にも遅れが出ち…

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みんなが通る道
幼稚園と小学校を兼ねてるのかな…
学年関係無し、十数人のクラス
先生は生徒の話をよく聞き、時には諭す。
10歳くらいまでの事は断片的にしか覚えてないんだけどこうやって文字や数字を習っ…

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しっかり一人一人の子供と話しをする先生

話し合うことが大切

*めっちゃいい先生@フランス地方の小さな小さな学校*
フランスの田舎町。もうすぐ定年の先生を中心にしたドキュメンタリー。
日本でいうと、分校みたいな雰囲気の学校。全学年が一つにまとまって授業を受け、…

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原題は「être et avoir」。英訳は「to be and to have」。別に「存在と所有」?とか哲学的な意味ではなくて、フランス語の基本中の基本、初歩中の初歩の動詞二つだから、日本語で言…

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Tyga

Tygaの感想・評価

4.0

3歳から11歳までの子どもたちと1人の先生を描いたドキュメンタリー。

13人の子どもたちと目線を合わせて向き合うロペス先生。
「ぼくの好きな先生」であるロペス先生にとって、13人の生徒は「私の大好…

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フランス中部・オーベルニュ地方にある1学級のみの小学校。実際は幼稚園から小学4年生までの子供たち、総勢13人とロペス先生を追ったドキュメンタリー。
詩情あふれる、という形容がぴったりの映像作品。これ…

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sou

souの感想・評価

3.8

過疎地に建つ小学校で教鞭をとるムッシュのドキュメンタリー映画です。
少人数の学校ではありますが低学年から高学年まで様々なことを教えそれぞれの生徒を大事に思う優しい先生でした。
生徒の中ではちょっと問…

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とにかく風景が美しい。
ゆっくりとおおらかに成長することが許されると、こどもはこういう表情になるんですね。うらやましい。
ひろ

ひろの感想・評価

4.0

現代最高のドキュメンタリー作家と言われるフランスの映画監督ニコラ・フィリベールによるドキュメンタリー映画

この作品は普通の映画だと思って観たら、たいして面白くないかもしれない。しかし、この…

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