ジョーズのセルフオマージュみたいなシーンなら始まる
病んでたんかなこの頃のスピ
笑いの種類が倒れる壊れる吹っ飛ぶくらいしかなく、本筋もそこまでないため映画として集中力がもたない
そんな散漫な作品…
あまりにも話がバラバラすぎて、うまく機能してないが、好きなシーンは結構ある。
ジルバのシーンが楽しい。
三船がいつもと同じ芝居をしているのも笑える。
一番良かったのはロバート・スタックがダンボを見な…
公開当時本作は批評家からの酷評にあい、
観客からも総スカンを喰らいました。
『ジョーズ』(1975)『未知との遭遇』(1977)と立て続けにメガヒットを連発したスピルバーグ監督は、もう一丁との意…
中坊の時から好きな映画。
大人になると昔好きだった作品がつまらなく感じる時があるというが、やはり面白かった。
けどやっぱり世間の評価は低いんだな、残念。
40、50年代のカートゥーン作品で見られ…
戦争を描きながらいかなる思想も主張も表出しない。ただ無秩序に物を壊しまくるカタルシスがこの映画の肝であって、ここまで無内容に徹する姿勢は清々しいと言える。中盤の大規模乱闘、終盤の観覧車や家屋の破壊が…
>>続きを読む評判はイマイチだが流石スピルバーグ。
映像は一流だ。
爆発、ダンスシーン、夜間戦闘シーン、セットにエキストラ、どれを観ても気合が入った作り。お馬鹿映画なのに頑張りすぎなくらい。
しかし脚本はあまり…
大作に挟まれて埋もれがちで今まで観たことがなかった。
まずはスピルバーグが尊敬してやまない
三船敏郎の出演にはびっくりた。
しかもドイツ軍の将校がクリストファーリーだったりと意外なツーショットが拝め…
観覧車コロコロザブンの巻
久々に観ました
冒頭からジョーズのパロディでツカミはOKのドタバタ戦争コメディ
というかこんなハイテンションドタバタコメディだっけてなくらい観ててしんどかったので、この冒…
当時のハリウッド映画業界の勢いと豪快さを反映させた乱痴気騒ぎのコメディー映画
内容
太平洋戦争開戦直後!北カリフォルニア海岸に日本軍の潜水艦がやってきた!
スピルバーグ監督作品
真珠湾攻撃直…
真珠湾攻撃後の1941年が舞台の戦争映画。上空から日本が攻めてきたと誤認する米軍共々と、米西海岸に漂着した日本の潜水艦。
スピ監督唯一?のコメディ作品。少将曰く、バカのカーニバル!出てくる奴ら全員…