
このレビューはネタバレを含みます
実家の帰省で何故か映画をみた。
トニー・スコットにはまっており3作目。
結果から言うとかなり面白いと思ってしまった。
三幕構成としては1つ目のプロットポイントが中盤ぐらいにあるという遅さ。
さす…
こんなに顔ばっかりの映画は初めてかもしれない、というほどに、メインの2人だけでなく台詞もない出てくる役者の顔のズームアップだらけの映画。
それはもしかしたら、チーム スポーツでありながら局面では常…
狂気に振り切ったデニーロがとにかく強烈。
仕事も家庭も失い、居場所をなくした男が、応援する野球選手に人生そのものを重ねて暴走していく。
応援がいつの間にか執着になり、支配になり、ついには破壊へ。
…
ロバート・デ・ニーロの中年ならではの狂気が異様なリアリティをもって迫る。恐ろしさと同時に、ふと感情移入してしまう瞬間が残る一本。
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ロバート・デ・ニーロの狂気的な演技が妙にリアルで、『タクシー…
テンポがいい。同時並行で進む二つの視点。音楽に乗せながら軽やかに進んでいく。そのスピード感の中で、個々の感情を仕草や表情で伝えてく。時に直接的に、時に間接的に。
全体的には好みではないものの、ラス…