もう少しで100年前となる映画🎞
今回で2作目となるチャップリン
主演のサイレント映画を鑑賞!!
微笑ましく、たぶんひと粒の涙を
そそる映画!その通りでした😢
やむを得ず捨てられた赤ちゃんを
拾っ…
これも良い映画でした。
たった50分という短尺に笑いと苦しみ、そして多幸感を詰め込んだ作品。
キッドとトランプとのやり取りでは、揺りかごに笑いかける表情や、安宿で布団を掛けてあげる仕草に思いが感じ…
Please love and care for this orphan child.
サイレントで一層映える冒頭の赤子の泣く演技(ガチ泣きなんだろうけどあえて演技という)。
笑いあり涙あり。テ…
この作品はたった1時間弱で
笑いからじわっとくる涙までギュッと詰まっている。
愛おしさという面ではチャップリン作品で一番かもしれない。
1921年製作って来年で100年!
もうこの頃には人間…
何年ぶりに観たんだろう?
10代?20代前半ぐらいかなぁ?
すごくすごく感涙し、
チャップリンの中でも
一番好きな作品となった。
あれから長い月日を経ての再鑑賞。
あれ?結末はもっと濃かったような?…
チャップリン演じる放浪者が見ず知らずの赤ん坊にはじめて憐憫と慈愛のこもった眼差しを向ける瞬間と、おろおろと世話をやきながらも可愛さ余ってあんよに口づける仕草でもうだめ。涙腺スイッチが常にゆるゆるガバ…
>>続きを読む「は?白黒の声なし映画?」とか生意気いってた、まだ自我の確立してない中学生の頃に、家の戸棚にあったVHSで観て号泣し、猛烈にチャップリンに憧れた映画。
こんな技術の時代に人を笑わせて泣かせる人がいる…
弱き者、持たざるものが弱者に寛容で、助けようとし、一般人は無関心を装う。
でも、神様は愛情をもって行動する者にハッピーエンドを与える。
たとえ、一時は安定を得られたとしても、思いやりの無い人間の幸…