笑う警官の作品情報・感想・評価

「笑う警官」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

全部先が読める。
皆中途半端に裏切ったり結束したりしててややこしいし松雪泰子の役は大森南朋の役に惚れてるしblackbirdの店主が裏切るのもなんとなく分かってたしでも最後にバンド演奏みたいなのしてるわ優雅にお酒飲んでるわでなんだこれ。みんなずっとどこかカッコつけてるみたいな雰囲気だったし。
つー

つーの感想・評価

1.8
小説とだいぶ違うけど、小説知らないと気づけないところもあり、サラーっと終わってしまった感じ。
ただただ大森南朋がカッコいい。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.1
原作はやはり未読で、社会派サスペンスって聞いてたし、予告編も悪くなかった…が、一向に緊張感が出ないまま、終わってしまった。
組織ぐるみの汚職事件ってリアルで難しい題材を変にジャージーにスタイリッシュにした感があり、あの『 L.A.コンフィデンシャル 』を意識したらしいが、あの熱さが伝わらず…ラスト前の甘~い台詞に思わず苦笑でした。
大森南朋に松雪泰子らは悪くなかったですけど。
ウシミ

ウシミの感想・評価

2.0
タイトルめちゃくちゃかっこいい思ったのに、絶妙に芝居臭すぎて、思わず白目剥きながらチーズトースト食べちゃった。
淡々とした会話が多く、あまり画面が動かないので退屈。突っ込みどころやクサい演技が気になって集中できなかった。良いシーンのつもりで撮ったんだろうけど、議事堂のとことか「早よ行けバカ!」としか思わなかった。キャストは豪華なのに…。
つよ

つよの感想・評価

1.0
原作は面白かったのに、角川さんの映画はつまらない。

知ってる場所が使われてたのは嬉しかったけど。
全く意味不明。意味がわからない映画があってもいいとは思うけど、ちゃんとしたストーリーがあるならきちんと着地させる責任と義務が作り手にはあると思う。中途半端にオシャレな空気を出そうとするのが、余計に頭にきた。

最後に一つだけ言いたい。

「オシャレに逃げるな」
馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.5
笑う警官というタイトルだけど、劇中は全く笑えるシーンは皆無に近いです(なのに「笑う警官」?気になる方は劇場で本編を見ていただければわかります)

近くのシネコンでは、一番小さめの館での上映でしたが、観客は結構入っていました。 年齢層は20代以降の女性・中高年の男女という感じでした。

女性警官が殺された。
その犯人に仕立てられたのが以前、彼女と交際をしていた北海道警の現職巡査部長の津久井(宮迫)。
単なる逮捕ではなく、見つけ次第射殺命令という指令に、ただならぬ事を感じた佐伯(大森)が同僚たちと事件の奥に潜む本当の目的を追う。

映像を見てると、なんだか角川春樹さんが昔監督した「汚れた英雄」を思い起こすテイストだなと思ったりしました。

一見、単純なような事件が、だんだん時間が経つにつれ、複雑になっていく。
この作品を一言で、簡単に表すなら「ふーん」「へ?」「まさか?」「そうなの?」「ちがうの?」「お前もか?」「マジで?」「うそぉ!」という感じの作品です(笑)

組織に背いてまで、何かをなすことが本当に、自分にとってどうなのか?
観てると、だんだん人間不信になりそうだったりもします。
それぞれが一体、どういう思いで、この事件にかかわっているのか…

きっとこのキャストの中での忍成君演じる「新宮」目線が、観ている観客に一番近いかも知れません。(この中で唯一怪しくない人物が新宮と小島(松雪)、津久井です)

そんな中で、本当にワンシーンだけですが、自前のスーツを持参して、松山ケンイチさんが特別出演しています。(平泉さんもワンシーンだけやはり特別出演しておられます)

色んな記事で、怪しい感じの役で「どんな役なんだ?」と思っていましたが、確かに出演しているキャストの皆さんは、それぞれとてもいいのですが、最初の方で刑事達がブラックバードで色々話をしてるシーンなど、少し見てて違和感を感じることも無きにしも非ずということもあるのですが(舞台劇のように見えてきて注意力が散漫になりそうに…)、だんだんストーリーが後半で、色んな事実がわかってきた時に、松山ケンイチさんは突然登場します。(でもこれはかなり重要なポイントなんですよね)

一方的に話しかけ、怪しい雰囲気ぷんぷん出しながらも、でも何か悪い人間なのかなと公開前は思っていたんだけど、実際は「へぇ~」と思わずほくそえんでしまうような役でした(笑うシーンではないんだけどあまりの松山ケンイチさんの演技に、ついついにやにやしてしまうんですよ)。

短いシーンの中で松雪さん(会話はないけれど)とのツーショット、そして、オールバックのヘアースタイル姿、足を引き摺る容姿、声のトーンなども「カイジ」とはまた全く違ったイメージで、短いシーンながら、もう映画の中でも、そこの空気感は違って見えました。主役もいいけれど、こういうたとえワンシーンだったとしても、強烈に印象を残せる演技ができる、大人の人たちがたくさん出演してる作品でも、違和感がなく、キャラを演じられる松山ケンイチさんは凄いなと感じさせてくれました。(まぁ、角川さんの前で中途半端な演技なんかしたら大変だしね)

詳しくは是非作品で確認してもらいたいです。

最後の最後に「えっ!」と思うエンディングが…
警察組織をテーマにした作品で、あくまでも事実を基にしたエンターテイメント作品ですけど、これはまだまだこれからも続編とか作れそうな感じの作品です。

あまり詳しく書くと、面白くないので、ぜひ興味のある方は、実際ご覧ください。

観た人間同士で「あのシーンはどうなってるの?」とか色んな話で盛り上がれるネタ満載の作品ではあります。

ここでも鹿賀丈史さんが出演していましたが、こちらは「ゼロの焦点」とは違いみたままの役でした(笑)
アヤ

アヤの感想・評価

2.2
映像も音楽もお洒落で美しい。
自分には内容が上手く解釈出来なくてよく分からなかった。
キャストと予告を見て期待してたけど
その前に知り合いから「原作と違う」と聞かされてて
「そりゃ映像化して成功した試しなんかないじゃん~」って思ってた。
でも原作を知らないからこそ比較しないで純粋に楽しめる映画は
過去にも何点かあったからちょっと期待だけはしてた。

中盤謎解きの辺りまでは緊迫感があって面白かった。
謎解きの部分や不穏な部分もまだ分かった。
でも夜が明け始めた後半になるにつれて
話がもう滝のように流れてく流れてく!!
途中で「で、それがどういうこと??」っていう
微妙に理由として筋が通ってないのとかもあって
途中松雪が聞いてた「誰と話してたんですか?」って質問に対して
何も答えてないで議題を摩り替えたようにしか見えない大森
とにかく後半は、質問に対しての適切な答えも表現もなにもなく
違う返答ばかりしてそれっぽく同情や雰囲気で押し通った感満載。
良さげな映画に見えるのに蓋を開けてみると
意外にも出来が悪すぎた表面上だけの中身ない映画になってた・・・。

「原作と全然違う」との話を多く聞きますが
(読む気はないけど)原作はどうなのかが気になる。
諸々の素材は良かったのに一本に微妙に繋がってないのが残念。
でもってラストのバンドのシーンとかいらねぇwww
アレが一番イミフすぎて、確実にいらねぇ・・・
その分、もっと欲しいシーンに時間を割り振ってくれ!って思った。

一部の役者は良かったんだけど、どうも芝居が大根に見えてしまう。
この人達こんなに芝居ヘタクソだったっけ?ってくらいなヘタさ!
脚本ももっと詰めれば実は出来が良かったんだろうと思う。
現時点でも夜が明けるまでは面白かったしね。
本格的な謎解きが始まってから全部の伏線とか拾えてないしね。
映像で笑いそうになったのは車の運転のシーンwww
背景で流れる夜景のライトとかウケるwww
あと車の回転www
確実に「監督:角川春樹」が癌になってしまった作品だと思う。

宮迫、大森、松雪、大友の演技と、音楽とホイットニーを評価して
限りなく☆2に近い3で・・・。
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