追憶に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『追憶』に投稿された感想・評価

1937年、大学のキャンパスで出会った二人(バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード)の20年を描いていく。
女は政治的信条が強く、すぐに相手に噛みついてしまうので友達は少ない。
男は体育…

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煙
3.7

バーブラ・ストライサンドの涙を流す演技(電話しながら、など)。化粧を落とさずにベッドイン。背筋しっかり。ヨット空撮が複数回。カメラ位置近い。ズーム多いカット数多い冒頭のクレジット部てすでに金かかって…

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若い頃に一度見てるが、退屈だった記憶。

今見るとバーブラ・ストライサンドの活動家はいかにもで合ってると思った。
昔は良く分からなかった共産主義や赤狩りも興味深かったけど、全体的なメロドラマはやっぱ…

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立ち振る舞いも含めて完璧な二枚目(イケメンという言葉よりこっちの方が合う気がする)のハベルと個性的な魅力のケイティ、二人の組み合わせがキュンとする。

ラストのニューヨークでの再会シーンが好き。二人…

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kty
3.6

【1937年に出会った大学生の男女の恋愛の20年史】

ハベル役のロバート◦レッドフォードは勉強もスポーツもでき、これでエレキを弾いたら、加山雄三の若大将😁

一方、政治活動にハマるケイティー役のバ…

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《あなたの周りにケイティーはいませんか?》

もっとロマンチックなラブストーリーと認識していたけど、噛み合わないカップルの話で、ロマンチック度「0」でした。

大学時代からハンサムボーイで文学の才長…

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3.1
大好きな「ひとりぼっちの青春」→(本当にひどい邦題)もこの監督だったんだ

主役の2人が同じ画面に収まってるときの違和感が半端ない…どう見ても合わないと思うよ
it
3.8
先日他界されたレッドフォード主演、「赤狩り時代」の恋愛モノ。イデオロギーというか互いの主義主張の違いがパートナーシップの関係性に多大な影響もたらすのは今も昔も変わらないし、切ない。
た
3.5

ロバート・レッドフォードさんを哀悼して

私にとって、また一つの時代が終わりました。「ギャツビー」「スティング」「明日に向かって撃て!」「ナチュラル」……あげるとキリが無い私の好きな作品の数々ですが…

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ちか
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハベルがかっこよすぎる!
そして音楽が素敵!

この2点がなければ見てられなかったかも。
映画としてひどいとかではなく、あまりにも違いすぎてぶつかり合う2人を見てるのが辛すぎて…。
恋愛映画としては…

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