
とても共感できる大人の恋愛
学生の頃から政治活動に没頭するケイティー(バーブラ・ストライサンド)と上流階級でなんでも卒なくこなすハベル(ロバート・レッドフォード)
ケイティーの一方的な想いで、二人…
遂に観ました。
NHK、2355のトビーが好きで録画しているのですが、それの「トビーの映画音楽の夕べ」で知りました。
ロバート・レッドフォードがご逝去され、最近、『スティング』を観て、ラストの畳み掛…
Bunkamuraの特別上映で観た。スクリーンで観て良かったな。
人生でいちばんの誤ちは自分に嘘をつくこと。そんな愚かな自分を抱えて生きていくしかないんだよな。男も女も。
ロバート・レッドフォードの…
ロバートレッドフォード追悼上映で、大好きな映画『追憶』の4Kリマスター版を観てきました。昔持っていたVHSは4:3のブラウン管サイズにリサイズされていたので、ホンモノの画角(シネマスコープ)で、それ…
>>続きを読むcouldn't we both win ?
登場人物の誰も好きになれないまま、"若さ"と言ってしまえばそれまでの、全力の不器用をキリキリと味わう。
あと十年一緒にいられたら、未来の景色は重なった…
1973年製作。原作脚色アーサー・ローレンツ。監督シドニー・ポラック。
初めて観たのは18歳の時だった。友人は面白かったと話していたけれど、活動家としてのケイティ/バーブラ・ストライサンドに感応し…
第2次大戦前の大学生時代から、
約20年間の男女すれ違いと伴走を描いた、
シドニー・ポラック監督の名編。
#ロバート・レッドフォード 追悼鑑賞。
政治的で自己主張の強いヒロイン役を、
バーブラ・ス…
ロバートレッドフォードの逝去を聞いて再鑑賞
前回観たのはもう何十年も前で、ケイティの政治活動の印象しか残ってなかった
歳とって改めて見るとかなり切ない
子供が生まれるまでは一緒にいて
いつもケイティ…
◎〈ル・シネマ 渋谷宮下〉毎月“1日”は「映画の日」!みなさま1,200円♪◎
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「ロバート・レッドフォード追悼上映 in 4K」
10/1(水)~9(木) 限定上映…