このレビューはネタバレを含みます
1937年のニューヨーク。
第二次大戦への国際的な緊張が高まりつつある時勢の中、政治運動に没頭するケイティーとハベルは惹かれ合い、結婚することになるが…。
⚠️以下から結末までの重大なネタバレ⚠️…
好きなんだよね
凄く
曲も
この2人も
泣けるんだ
過ぎ去りし日々
追憶
※以下の動画はまだこの作品を観てない方は絶対に観ないで下さい
https://youtu.be/9K-ft…
人生で1番回数多く観ている映画。大袈裟でなく盛っているのでもなく、100回近くになるんじゃないだろうか。中学1年の時、リバイバル上映を1人で映画館まで行って観てきたのが最初。ストーリーはそれほど新し…
>>続きを読む大好きな映画なので満点をつけた🥰
当時の中年をターゲットにした懐古映画だったと思う。それも込みで『追憶』
輝かしくも青い苦悩に満ちた学生時代。
必死に戦った戦争。
不器用な恋。
赤狩り。そして左翼…
長い間見ずにいた作品。マツコさんが番組でふと呟いたのを思い出して、そういや観てなかったなと思い出して視聴。
‘K k k katie’のフレーズ有名な映画だけど、当時としては珍しいタイプの主人公。…
アーサー・ローレンツの脚本をシドニー・ポラックが監督した。大学で反戦運動の闘士だったバーブラと、ノンポリのレッドフォード。社会に出て再会、結婚するが、考え方の違いから別れるまで。大学闘争、反戦運動を…
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