レッドフォード作品20選 (さらば愛しきアウトローのパンフレットに載っている)観たいのばかり。『追憶』もそのひとつ。アクティブで知的美のケイティーと、かっこよくどこかつかみどころのないハベルのふたり…
>>続きを読むsex and the city2のラストでキャリー達がこの映画の話をしていたので気になってみてみました。
愛し合ってるけど、一緒にはいられない。極端に結ばれる別れる!ではない愛を描いた映画も素敵…
ネスカフェのCMで流れていたので、テーマソング "the way we were" の方を先に知る。今でも、プレイリストの常連です。
映画のストーリーは正直よく覚えていませんが、バーバラ・ストラ…
シドニー・ポラックってよくよく考えると好きな監督だった。トッツィー、ランダム・ハーツ、ザ・ファーム、ザ・ヤクザ、この辺りは好き。個人的にはアイズワイドシャットの出演とか印象に残ってるね。
ロバート…
このレビューはネタバレを含みます
うまくいかんやろなっていうのが予感できたからか、二人が幸せな時間を過ごしてるときも、どこか切なかった。
この物悲しさがめっちゃよかった。
なにより、こんなイケメンを手放しがたいやろなーと思いながら…
男女お互い別々の道を歩んでいく。決して過去を振り向かず後悔もせず自分の目指した生き方を貫く。
ある愛の詩では女性が死別するがこの映画は学生運動(共産主義)へと離れて行く、その当時の時代を感じる。
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SATCのエピソードでビッグをハベルになぞらえていたところから興味を持って観たのが初回。
何度観てもハベルはビッグより魅力的で、ケイティーの一本筋が通っているところと、好き故に愛情を押し付けてしまう…