7月4日に生まれてに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『7月4日に生まれて』に投稿された感想・評価

Krate
2.0

完全な反戦映画。視聴前はトム・クルーズがここまで汚れ役をやっているとは思っていなかったので、ある意味衝撃をうけた。いつものカッコいいトムは冒頭だけ。映画作品としては反戦のメッセージ性は強く伝わるが色…

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rilke
1.3
劇場公開時。

オリバーストーンのベトナム戦争映画3部作の触れ込みだったので、流れで観る。が、私はさっぱり感情移入もできず。
素人
2.0
戦争反対と思ってるのはどこの国の人でも同じだなと当たり前のことを改めて感じた。

病院の環境が劣悪で衝撃的だった。
帰還兵がどんな苦悩や葛藤を抱えているのかを知った。
bbm
1.5

202405/79

配信終了に追われて

吹替流し見

戦争もの好きを僅かながら自負するわたしとしては見てみたかった作品

トムクルーズあかん
映像の雰囲気は'90な感じで好きだがトムクルーズあか…

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映画として面白くないんだよね。反戦というかアメリカが抱える問題を描いたのは分かる。でも長い映画なのに殆どが車椅子の傷痍軍人となったトムクルーズが周囲の人に怒鳴り散らすシーンばかりで、おいまたかよ、と…

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【主演は、トム・クルーズ(当時27歳)】
2022.7/4に録画され題名だけは知っていた中、初視聴。
監督は、オリバー・ストーン。
「プラトーン」(1986年)でベトナム戦争の異常性を見せつけられた…

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rio
1.2

レスリングに夢中なただの平凡な青年だったのに。愛国心から海兵隊に入隊しベトナムの最前線で身も心も深く傷つき帰還。英雄と讃えられたり、殺人者と蔑まれたり何が正しいのか苦悩する。
民間人や仲間を誤射する…

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2.0
オリバー・ストーンの正義感が強過ぎてついていけない映画。

覚えるのはトム•クルーズがガンダルフになったり、芋虫のテキーラ飲んだり。
2.0
全く面白くない反戦映画。主人公は道化。
鑑賞後の感想は「反戦映画だったね」になる。

ニクソン再選に繋がる時代の話なので、合わせて観ると理解が深まるとしたら
「大統領の陰謀」と「ペンタゴン・ペーパーズ」ですね。

以下、作品に否定的なことを書きます。
読みたくない人はスルーしてね。

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