暗い映画だった。
陰鬱としてて途中で見るのが嫌になってしまいました。
ベトナム戦争に纏わる映画はたくさんありますが。
まあ、ランボーで充分な気もする。
結局、イデオロギー戦争なんて嘘の塊なんですよ…
リアルタイムではトム・クルーズがちょっと苦手で見なかった映画です。
その時代にはほぼ皆が正しいと思って行動していたのに時間と共に悪へ変わっていく、世の中っていつもそうですよね。
正しいものなんか…
このレビューはネタバレを含みます
戦争で足を失い下半身付随になって帰ってきたものといえば反戦デモと好奇の目、て辛過ぎる。反戦って複雑じゃないか、だって自分は戦争で足を失ったのに、戦争が無意味だと言われるのは自分が足を失った行為が無意…
>>続きを読むAmazon Prime Videoで鑑賞。
アメリカ合衆国🇺🇸の独立記念日に生まれたロン(Tom Cruise)。“英雄”になることを周囲から半ば強制された彼が国家が掲げる理想や愛国心に翻弄され…
これほど反戦意識が掻き立てられる戦争映画は初めて。
戦争で負った傷やPTSDに苦しみ続ける1人の若者を誠実にまっすぐ描いた戦争映画であり、監督本人の反戦意識が観ている側にひしひしと伝わってくる強烈…
トム・クルーズにこんな役柄があるとは。
祖国のために頑張ってこの扱いは胸が苦しい。
戦争反対を主張する人に対して裏切り者って糾弾するなら、戦争を支持する人たち老若男女問わず行けよって思う。
殺し合…
レビューにあたり再鑑賞。3回目。初鑑賞は学生時代に劇場で💡
相変わらずビミョーだった😑
当時も思ったけど、戦争を題材にした反戦思想映画💡コレがトム・クルーズとオリバー・ストーンで作られた…けど、…
忙しくて映画なかなか観れていなかったですが、久々の鑑賞。観たことある作品の未レビューをピックしたと思いきや、観たことありませんでした。
ベトナム戦争で、下半身不随となってしまった若い退役軍人を描い…