過去鑑賞
1943年、ドイツ・ミュンヘン。ゾフィーのその後の運命を考えると、冒頭の無邪気さが本当に痛々しい限り。が、彼女が感情を露にするのは、有り得ない早さで死刑執行を示唆された時と、最期となる両親…
12月に、高校の自由選択の世界史の授業にて。観終わった後に、先生も泣きそうになりながら、ヴァイツゼッカーの演説「過去に目を背ける者は、現在にも盲目になる」を紹介しつつ、「だから、歴史を学ぶことに意味…
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最後の処刑でゾフィーが首を切られる寸前から兄の友人が切られるまで、画面が暗転して音のみが聞こえる演出が良かった。視覚からの情報を消し、聴覚からの情報のみにすることで些細な息遣いなどからより感情を読み…
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やっと観れた。むちゃくちゃ良かった。これほど死の余韻が続くこともないが、そこにさえかれらの眼差しが行き届いているような気がする。この賢さだ。なんでもいいけど口論のシーンなんか観てるこっちが「やばいそ…
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