ブレインデッドの作品情報・感想・評価 - 6ページ目

「ブレインデッド」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

5.0
ピーター・ジャクソンの名を世に知らしめたスプラッターコメディの傑作。
1957年、ニュージーランドのウェリントン。うぶな青年ライオネルはパキータという娘に迫られていた。2人は結ばれる運命にあるのだが、不吉の星が彼の未来に暗雲を投げ掛けていた。ラットモンキーとかいうハイブリッドの毒牙にかかり、感染するライオネルママ。
圧倒的テンポの良さに加え、予想も出来ない奇天烈な展開が観客の笑いを誘い、面白かったなぁ〜…と心の底から思える最高のエンタメ性に振り切った作品。DVDは安くて2万近くするし、レンタルもなかなかないし、もはや置いてすらない所もあるけど是非とも探して一度は見て欲しいと思う。でもかなりグロいし臓物が出るシーンとか満載なのでグロが苦手な人や食事中の鑑賞は控えましょう、一瞬で食欲が無くなります。
手堅くまとまってる。コメディタッチが逆に凄惨さを際立たせてるように感じるシーンもあった
再販されずに中古品が高いまま。一時期の暴騰と比べると随分安くはなった。1番値が上がった時にデッドアライブ買っちまった。ホラーコメディとしてよく出来ているんで日本語字幕で再販希望。
レンタルで何度も観た。
グチョグチョのゾンビもの。
面白いっていうか楽しめる映画です。
jr

jrの感想・評価

2.9
スプラッタホラーの名作
ばっさばさのぐっちゃぐちゃの
具合が悪くなる系
食欲抑えるには持ってこい

このレビューはネタバレを含みます

ブレインデッド

かなり古い映像の感じとTheB級感。
(92年にしては古く見せてるのかなって感じがした。SFXの技術の高さからすると)
冒頭から勢いが楽しみにさせる。音もいい。
恋愛要素も気になる様に入れ込んでて
(初対面の時の女ちょっと怖いけど(笑))
姿を見せてなかったラットモンキーの造形とか動きいい。

マザコンもだけど思い込みオカルト女も怖いぞ…

いやいやその状態じゃ無理ですよ…
皮膚を接着剤で…
息子よ母おかしすぎだぞ…
などシュールなユーモアを狙いつつも
グロはしっかりしてて面白い。
開いた喉の音とか。

ライオネルの神経イッちゃってるよ。(笑)
獣医のキャラの濃さよ。
登場そこだけだけど気持ち悪くて最高。
その後出てくるリーゼントも。

キャラが濃いからやっとただのホラー映画では無くコメディなんだなと遅くも確信する。

お守りが地方のお土産屋で昔売ってたクロスのキーホルダーとか剣のネックレスの様なデザインで笑える。

神父、十字架の力でやっつけるんじゃないのか
格闘シーン無駄に長いぞ!キレキレだぞ!と思ったらその後ゾンビと共に暮らしてる…
シュールそしてかわいい…
悪趣味だけどゾンビ同士のセックスなんて
なんていい趣味してるんだと思ってしまった…

毒薬で殺す時にはなんだか悲しくなってしまった…最終的に屋根裏部屋で見つけた真実もちゃんと最後に回収する流れ。

もう1回子宮からやり直す的な、もう1回母の中から生まれいでる的な、なんというか
全体を通して母離れの比喩なのかなと思った。
息子のデートを執拗に見張ってる時に噛まれるし。

こんなに清々しくも精巧に練られたストーリーのハイテンションスプラッターB級ホラーコメディーってあるか?
ウィキによるとクライマックスシーンでは約300リットルのメープルシロップを主成分とする偽血が使われたと書いてあって甘い匂いの中であのシーンを撮ったのかと想像した。

あんなにおかしいだろと思ってた2人も
最終的にあれだけの困難を共に乗り越えたら
それは固く永遠に結ばれるよね。
これも姑も含め比喩なんだと思うんだけど。

ハイテンションスプラッターは性的に興奮するということを再度認識させられた。
かむい

かむいの感想・評価

4.0
『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のピーター・ジャクソン監督作品
スプラッターゾンビの傑作ではないでしょうか。
血で血を洗う様なゴア映画!
それでいて、笑える。
母親が動物園で未知の生物ラット・モンキーに噛まれゾンビ化してしまった。
息子でマザコンの青年はなんとか事態の収拾を図ろうとするも…。
武闘派のマックダラー神父のゾンビ無双は必見!
当時、VHSで観たけど未だに覚えてるインパクトのある作品。
円盤がプレミア価格やん😂再版して!
ロアー

ロアーの感想・評価

4.3
LotRシリーズで有名なピーター・ジャクソン監督のゾンビスプラッターカルトムービー🧟‍♂️

初めて観たのは小学校の時。当時は冒頭から恐ろし過ぎて、弟と怖い怖いと騒ぎまくって結局最初しか観られなかった。そのままテレビの棚の奥の方に、呪いのビデオ的な存在でずっと置かれていたけど、ある夏の日、なぜか思い立って鑑賞・・・という、小さい頃の思い出がある作品。日本語版のソフトがプレミアすぎるので、エスパニョール版でも良いからと買いなおすくらいには思い入れある映画💕

当時怖くて中々観られなかったホラー映画だったはずが、今改めて観ると完璧コメディ😂
悪趣味と悪ふざけを突き詰めて至高の域まで到達してる✨血と内臓は大盤振る舞いなものの、あんまりグロく感じない、というのも殺し方がどれもこれもふざけていて、メチャクチャ過ぎるせい。何ともクセになる映画。

中でも異色なのが内臓ゾンビ‼️そんな発想なかったと、監督をほめたたえたい✨
すっかり記憶から抜けてたけど、赤ちゃんゾンビを散歩に連れってあげるシーンも最高に笑える👶

ラストではママがあんなことに・・・もはやゾンビ史に残る伝説的なラスト‼️
芝刈り機とミキサーが万能という、大事なことにも気付かされる映画だった😂

ところで、小学生当時、例の食事シーンを観てる最中、居合わせてしまった弟はコーンスープが飲めなくなるというトラウマに陥ったけど、私はイカリング入りのカレーをもりもり食べながら観たことを映画の内容以上にはっきり覚えてる。
ひとつ記憶で間違ってたのは、スープではなくカスタードだったということ。あとポスタービジュアルのセクシーナース。確かこんな人出てきてないはず、と思った記憶は確かだった。むしろこの脚色が1番のホラー😅
いい年した実家暮らしマザコン青年がママが悪いゾンビになっちゃったので、頑張ってママをチェーンソーで切り刻んで大人になる話。成長物語。

あのネズミはなんだったんだ………?
もう最高。クンフー神父とか赤ちゃんゾンビドツきまくりとかゴア描写の過激さとかに注目されがちだけど、物語もテンポよくツイストもあって良くできてると思う。デッドライジングってゲームではずっと芝刈り機使ってた笑