ブレインデッドの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「ブレインデッド」に投稿された感想・評価

プププ

プププの感想・評価

3.7
スプラッター映画史上最も血飛沫量が多いと噂のため視聴した。まるでコミックを見ているかのようなクリーチャーとグロ、ゴア描写で割といい作品だった。1番の見どころは芝刈り機をプロペラ代わりにゾンビ共をバラバラにしていくところであろう。
<概説>

『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンによるスプラッタホラーコメディドラマ。マザコン気味の若者は母親&ゾンビ共の脅威を克服することができるのか!?

<感想>

大学でとある教授がホラー映画の変遷としてトンチキなスプラッタ映画を見せてきたのです。血みどろの青年が変な武器を手にゾンビ相手に一騎当千の大活躍。

「もしかして教授気が変になったのかな?」

そんな失礼なことを大真面目に講義中考えてました。

このトンチキ映画の正体が判明したのはつい最近。市場相場が100万を超えるという笑撃作、そのDVDを教授だけでなく知人まで持っているというのですから自分の交友関係を見直そうと決意しました。

しかし見てみないことには評価はできません。

見ました。

BRAIN DEAD!!!

これはなんなんでしょうね…無理に例えるなら『ロッキー・ホラー・ショー』と『バタリアン』が悪魔合体した珍作?傑作?

間違いなくおもしろいのですけれど、ホラーでもコメディでもドラマでもない。かといってドグマ95が志すような非ジャンル映画でもない。

いよいよ脳味噌を停止させて赤子虐待に笑うしかないです。赤子はタフだから虐待しても大丈夫。

これはもう見てくださいとしか言えません。見てほしいからさっさとDVD再販してください。
YouTubeチャンネル「シネマンション」で感想動画をアップ!

▼出演者
映画好きグラドル:RaMu
映画好き芸人:あんこ・ジャガモンド斉藤・トムブラウンみちお

https://youtu.be/TiYunagDVTA
natsumi

natsumiの感想・評価

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そろそろ自分もブレインデッドを観れるくらいグロ耐性ついたかなと思ってめっちゃ構えてたら思ってたほどではなかった笑 でも血糊の量は噂の通りすごい。もうとにかく特撮がすごすぎるにつきる。ストップモーションはやっぱりCGとは違う気持ち悪さがあるな… あんなに血浴びてたら確実に感染してる。最初ヘナヘナしてた彼がゾンビを倒しまくった後の血まみれな顔はイケメンに見える謎。
遂にッ‼️
遂に拝みましたッ‼️

ホラー映画好きの間では"高評価常連"の本作、『ブレインデッド』🧟‍♂️

後にあの『ロードオブザリング』を監督するピーター・ジャクソンの出世作というだけでもちょっと気になるのに、

あまりの血糊ぶしゃー🩸ぐちゃぐちゃぐちょぐちょっぷりにソフトが廃盤になってしまい、
レンタルしようにも近場のTSUTAYAにない‼️GEOにもない‼️
Amazonで買おうにもマーケットプレイス金3万円也💸💸💸
ヤフオクやメルカリにもない‼️
ない‼️ない‼️ない‼️

VODがこんなに隆盛してる便利な時代で、
こんなにも観れない作品は初めてだ‼️

いやーもう観れただけで満足☺️笑
しかもホラーと思ってたらがっつりゾンビ映画🧟‍♂️だったので、ゾンビ部としてもいい部活動できました✨


さて内容ですが。
まさかのラブコメ💖×ゾンビ🧟‍♂️

重力や摩擦、慣性など物理法則を悉く無視した超絶?アクションが織りなす抱腹絶倒のコメディでした😂

バタリアンでも思いましたが、これは大真面目にやってるのか元々コメディなのか🤔
今の時代から観ると笑えるだけで、当時は真面目だったのでは?🤔
ジャンルもコメディじゃなくてホラーになってるし。

怖いかって言われると1ミリも怖くないんですけどね笑
音楽とか怖くしようって思ってないもんなぁ🤔


ストーリーとしては、
ややマザコンの男性が、ひとりの女性との恋愛を成就させるまで、つまり恋愛の苦難やパーソナリティの成熟をゾンビパンデミックを乗り越えることで表現した成長譚ともとれるし、

母親への行き過ぎた愛情が結果的に他人に迷惑をかけるという偏愛を描き、逆説的に愛を描いた作品ともとれるし、

母親の言いなりで自分のやりたいことを閉じ込めてた主人公が
最後は自分の生きたいように生きる...

自分ひとりでは何も決められない少年が
やるべきことを自分で決め自分で行動する青年へと成長するストーリーに感動しました🙄
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.8
平均点高過ぎて2度見した!
こんなひたすら馬鹿げたゾンビ映画に高得点付ける人が居るなんてびっくり!そう言いながら私も高得点付けちゃったけど。

もうね、ストーリー性なんて皆無なのよ。一応主人公が恋に落ちるラブストーリーで、過保護な母親が邪魔をしてくるというプロットはあるものの、この映画が描きたいものはとにかく如何に人体破壊描写を見せるかという所にある。
もうほんとに血みどろのぐちゃぐちゃだし、内臓で遊んだりするし、グロい描写のオンパレードなの。でも、全く怖くないのね。ひたすらギャグテイスト満載なものだから、これは良い意味で気楽に観られる映画だわ。
テンションの高さだけで言ったら一番のゾンビ映画なんじゃないかな。
ついに傑作ゾンビ映画を鑑賞。ロードオブザリングでお馴染みピータージャクソン監督の赤歴史(笑)。後半の畳み掛ける展開は恐らく92年の技術で作れるゾンビ映画の最高峰。「おまえを血祭りにしてやる」そんな言葉をチンピラが言ってくる様なことが先々あったら僕はブレインデッドのラストを思い浮かべると思います(笑)
ついに鑑賞。感動。コメディ寄りだからか撮り方が独特。前半は退屈だったが、後半期待していたゴア描写がたくさん観れて大満足🐟
歴史的な超絶スプラッターホラーの超傑作。とにかく血みどろで、ここまで大量の血しぶきを堪能できる作品は本作以外で探すのは難しいだろう。後世で血みどろなシーンが存在する映画は、全て本作の影響を受けて製作された作品、と言ったら過言である。

土地柄やその知識で禁忌とされているような、ルールや取り決めを無視した外様の行動に地元民が激怒したりするという事は、まさに差別の根幹になっているし、文明の力だけで何とかできるようなものばかりではない。銃を突き付けてサルを奪った男が即座に死ぬ羽目になったのは、そういった文明差を踏みにじる事に対する警鐘を明確に描いたシーンなわけが無い。

ママがラット・モンキーの頭を踏みつけるシーンで、吐きそうになりながらも写真を撮るというオッサンの行動には驚かされた。センセーショナルな場面に出くわすとスマホで写真を撮ることを優先してしまうという21世紀の歪んだ価値観を、こんな過去の作品でも描写されてるとは思わなかったが、そんなメッセージ性を含んだシーンなわけがない。

"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"について書こうと思ったが、"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"というワードをタイピングした瞬間に頭が悪すぎる文章すぎて笑ってしまい、何を書こうとしたのか忘れてしまった。"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"なんて他に類を見ないシーンだし、"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"なんて文章を読んだって実際のシーンが脳裏に浮かぶのは既に本作を鑑賞した人だけかと思うので、とにかく他の作品では体験できない感情を得ることができる、とだけお伝えすることに留めることにする。是非、皆さんにも"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"を楽しみに本作を鑑賞してほしい。というか本作で一番酷い目にあってるのは間違いなくママである。だって"ママの顔面から緑色の汁が噴出して目玉が飛び出すシーン"があるくらいなんだから。

上述したシーンだけではなく、他の映画で観たことが無い、例えに出せる映画が存在しないような斬新なスプラッタシーンが目白押しだ。"絡みついてくる腸"、"後頭部に電球が刺さって光輝く目と口"、"ゾンビ同士の性交シーン"、"ミキサーにかけられる頭部"などなど、枚挙に暇がないほど。字面で見るだけでワクワクしてくること間違いなし。ここまで突き抜けてくれるからこそ最高に笑える作品として成立しているのだ。

ちなみに、僕はお恥ずかしいことに「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを鑑賞したことが無い。そのおかげで、今でも「ピーター・ジャクソン監督といえばブレインデッドの人!」という価値観で生きることができている。同様にサム・ライミ版の「スパイダーマン」も鑑賞してないので「サム・ライミ監督といえば死霊のはらわたの人!」という価値観を持っている。僕はこの価値観を誇りに思っており、今後も上記二人はホラー映画界の巨匠だと思って生きていくことを神に誓うことは無い。

余談だが(この文章が全体的に余談であることは言うまでもないが)、「死霊のはらわた」というタイトルもセンスが溢れていて好きなのだが、原題の「The Evil Dead」からは常軌を逸したセンスを感じる。字面だけでホラー映画としか思えないワードセンスには脱帽せざるを得ない。エビルデッドって、「ぼくのかんがえたさいきょうのホラーえいがタイトル」なんて大会があったら、ブッチギリで優勝だろう。(2位には「Texas Chain Saw Massacre」を推す)

山ほどグロテスクなシーンが出てくるが、目をつぶってプディングを食うデブが一番不快。
この映画ロードオブリングのピーター・ジャクソンって知ってた?
期待しないでみたら期待値を簡単に飛び越えて頂点に行ってしまった。
血をプール1杯分ぶち撒けたとの触れ込みだが内容はコメディー?!
ところが既存のホラーのパロディーとは違う圧倒的なコメディー。
凄いとしか言いようがなかった。
予想の更に上を行くなんじゃこりゃ展開がジェットコースターの様に進んで行きます。
悪ノリしてテンション上がったまま最後までぶっ千切る!
細かに隠された笑いの仕掛けで何度でも楽しめる。
すんげーグロいけど観て欲しい!
一人で見ても皆んなでみても楽しい!