ちょっと面白そうな邦画を発見
岡本喜八監督作品
そういえば『殺人狂時代』面白かったなー!
江分利満→エブリマン
タイトルからなんか面白い予感
原作の山口瞳さんの自伝的な作品
直木賞受賞
人生…
…後々記載…
<<ブキッチョで、不恰好がおれの売りもの、カッコいいのは恥ずかしい…酒に溺れ、妻子をかつぎ、デッカクいくぜ 江分利満、三十六歳、月給三万六千円の生活>>
カルピスはなんだか恥ずかし…
無敵の岡本喜八節、迷いなく遊び心満載に変幻自在だ。
このフットワークの軽さ、決して薄っぺらくなく土着した粘り強さを失わずにやってのける作家性と職人技のハイブリッド、これぞ岡本喜八と嬉しくなってしまう…
1963年 "江分利満氏の優雅な生活"
原作山口瞳 監督岡本喜八 脚色井手俊郎
サントリーの宣伝部員だった作家、山口瞳の直木賞受賞作の映画化である。主人公の名前は、英語の “エブ…
ライムスター宇多丸氏の「アトロク」の「岡本喜八監督特集」で紹介されていたもの。
サントリーに務める平凡なサラリーマン「江分利満(えぶりまん)」氏のありふれた日常と、そこに突如巻き起こるちょっとした…
「面白くない、どうも面白くない」
山口瞳のオムニバス小説を岡本喜八監督が映像化。青少年期を戦争と共に過ごした戦中派のサラリーマン・江分利満(演:小林桂樹)の目を通して、昭和30年代のサラリーマンの…
江分利が軽やかに愚痴をこぼしながら物語は進んでいくのに、背景には戦争と経済の発展と戦後の能天気な様子なども描写されていて所々ハッとさせられる。
でも人生なんてこんなもんじゃないかなって重く受け止めて…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.6
・キャラクター造形 3.7
音楽 3.5
構図 3.6
メッセージ 3.9
演技 3.9
こんなに会話ベースの映画…