『スーパー!』の刑事がこの頃から刑事だった。
多重人格モノだからしょうがない部分もあるけどすごく説明される。モノローグまで使ってセリフで説明している。警察署の『マグノリア』ばりのエレベーターを挟んだ…
精神科医のカーター(ジョン・リスゴー)は児童心理の研究を行っており自分の子供も観察、研究していた。さらには他人の子供も誘拐し研究しようとする。
ジョン・リスゴーの一人五役はさすが。
多重人格、死…
児童心理学者のカーターは、我が子を研究対象としている。また、研究のために友人の子供を誘拐しようとするが、そこに双子の弟が現れて・・
デ・パルマ監督による多重人格者サスペンス。
単なる多重人格者にと…
嫁が業が深いんじゃない?
多重人格の主人公より悪いわ。
昏睡状態の女の人の病室で、その女の旦那と不倫したり、その後主人公と結婚したのに、再び出会って公園で青姦したり、そりゃ主人公の悪いもう一人出てく…
ジョン・リスゴーいいね…
個人的に、良い父親をしてる良い夫にも満足出来ず、浮気に走って悪びれもぜず、ろくに子供の世話もしていないのに子供はどこなの?!なんて少々白々しいと思ったし、その母親が最後に…
多重人格モノは何でもありになってしまうのでミステリーとしてあまり好きではない。
それでも退屈はしなかったし、クライマックスはなかなか見応えがあった。
多重人格の一人であるマーゴは良心的な人部らし…
過去鑑賞メモより。
登場人物(多重人格の各キャラも含め)がいちいち不快。人間的魅力を感じる人が誰も出てこない。だいたい瀕死の患者の目の前でその夫にせまるような身勝手な女医が子供の為に奔走するのは説…