最後な、な、なんですと?!となりました。
構図や色味がいちいちカッコイイ作品。
半野喜弘監督かエドモンド・ヨウ監督がリメイクしてどれだけエドワード・ヤン監督の映像美に近づけるか見てみたいと思いました…
優しさ、懐かしさ、温かさ、冷たさ、残酷さ、ゾッとする恐ろしさ、不気味さ、不穏さ...エドワードヤンの作品には全てが詰まっている。ひとつの作品の中でこれだけ多様な感情が生まれる作品も珍しいし、その不思…
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銃声で始まって銃声で終わる映画、、、
一つの事件を起点にしてその周辺の人生が変化し動き出してく。ラストがまだ納得いかないのでもう一回見たい。
カメラマンの青年、ファインダー越しの14歳の少女に恋を…
このレビューはネタバレを含みます
印象に残ったシーンは、イントロ最初の全てが始まる瞬間、シャオチャンとシューアンのシーン(大きく貼られパラパラと風にめくられる自分を見て何を思ったか)、ラスト妄想の撃たれたシェンが這いつくばるカット。…
>>続きを読む初めてみたエドワード・ヤンの作品。恐怖分子をみてから9年。あの日からずっと打ちのめされたまま。こんな映画を作るエドワード・ヤンってどんな人なんだろうと思った。その後、他の作品をみればみるほど謎が深ま…
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