アレックス・コックスの描く、独裁者の生き様をブラックユーモアを交えて描いた骨太な作品。モンテ・ヘルマンやペキンパー作品の脚本で知られるルディ・ワーリッツァーの壮大なストーリー展開。どこかオリヴェイラ…
>>続きを読む内戦が起こっているニカラグアに軍事介入して独裁者となり、自分の国を作ったウォーカーの物語。
1987年当時はコントラ戦争が起こっていて、ニカラグアでアメリカが軍事介入したことが問題となっていた。二度…
#もっと高く評価してほしい映画 公開当時新宿の映画館で観終わった後、トイレで用を足していた時隣のおじさんが西部劇じゃないのかよとしきりにぼやいていましたね(エンディングがあれなので)。エド・ハリス…
アレックス・コックス監督作品!
コックス監督節炸裂の傑作‼️
なんたってウォーカー扮するエド・ハリス演じる不死身の漢の凄まじい生き様!
A True Story…て、
確かに、実在の人物で…
19世紀半ばに実在した活動家にして侵略者、ウィリアム・ウォーカーを描いたパンクな歴史ドラマ。監督はシドアンドナンシーでおなじみ、反骨の人アレックス・コックス。
この作品が制作された背景に、アメリカに…
かの有名なカルト映画「レポマン」の監督アレックスコックスの作品。
ジャケットは西部劇っぽいですが本作はウィリアム・ウォーカーの生涯を史実とフィクションを交えながら描いた史劇映画です。
こんなに明るい…