「ゴースト・ワールド」の公開記念で、20年振りのフィルム上映。初期のソフィア・コッポラ作品が大好きな私としては、これをスルーするワケがない。
人生に迷いを感じている世代の違う男女が、言葉の通じない…
終盤にかけて徐々に2人に感情移入できた。感情を露わにしないキャラクター同士やからこそ、最後のシーンはめっちゃ胸が締め付けられた。東京いきたい。
Rotten Tomatoes 95%
Budget…
必ずもう一度観る。この映画を日本人として観ることができてよかったという気持ちと、外国人として観てみたかったという想いがないまぜになった。ただ、この映画が撮られた2002-2003年はちょうどシンガポ…
>>続きを読む退屈でしたが、なんだか最後は良かったですね。日本として、文化が伝わらない瞬間もあり、もどかしい気持ちになる映画ですが、それもこのタイトル通りなのかも知れない。スカヨハの美しさだけで保ってるような映画…
>>続きを読むいきなりケツから始まる
タクシーの男
ホテルで同じ国の若者から声かけられる
撮影の変な雰囲気
寺に行く女
挟まれる風景
バーで酒のやり取り
観光映画
家庭のストレス
ドキュメント風
小道具良い
翻訳…