「だってだってってさっきから(机蹴り飛ばす)どこのガキなんだよお前は、鳥のさえずりみたいに言い訳ばっか…知らねぇよ、つぅかお前の話なんて誰も聞いてねえんだよ、払えんの?どうなの?」「価値もせず生きよ…
>>続きを読む★忘れた頃の何度目かの鑑賞( ☉_☉)
数少ない邦画実写の良作
言わずもがな邦画の実写はかなりリスクが高いけど今作はテンポ良し、俳優陣良し
(/ ̄□︎ ̄)。藤原竜也の演技良しっ!
藤原竜也だけで…
アニメも映画も、カイジは何回も見たくなる中毒性がある
映画版は尺の関係でアニメや漫画からかなり多くの改編をされている
中でも1番大きな改編は、遠藤が女となっており、最後のゲームでは共闘するという展開…
原作ファンとしては、ちょっと物足りないところもあり
この漫画の魅力は高度な駆け引きと先の読めない展開のハズなんだけど、初代も2代目も、先読みが出来てしまった※原作知ってる方という理由も大いになると思…
原作とだいぶ違くてびっくりした。そもそも最初のじゃんけんで丸々4巻分あるからな……
カイジがただのめちゃくちゃ良い人になってて笑った。この展開でなんでカイジも落ちたんだろうと思ったけど普通に落ちる…
友人の保証人になっていた事から、借金返済の為、謎の組織の地下シェルター建設の労働力に。そこから抜け出す為のゲームに参加するカイジ。
遠藤が最後に金を貸す動機があまりにも無理があるが、それを考えなけれ…
(C)福本伸行・講談社/2009「カイジ」製作委員会