ダンディー少佐に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ダンディー少佐』に投稿された感想・評価

3.3

どう言う経緯でこの作品を見てみたのか?サッパリ分からずじまい、ただ長く、途中下車になりそうな時、センタバーガーの巨乳を観て最後まで行き着く。ヘストン主役の割に無様、リチャードハリスが主役か?と思う脚…

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アパッチ討伐の騎兵隊ものだが、ペキンパーはダンディーをアンチヒーローとして、徹底的に卑屈な人物として描いている。ペキンパーのほかの作品と比べると、退屈であることは否めない。
3.3

南北戦争で活躍するも、はみ出し者の北軍のダンディー少佐がアパッチ討伐に向かう。部隊は南軍の荒くれ者、黒人部隊など、まともではない。メキシコ国境を超え、フランス軍とも戦闘になる中、アパッチに攻めこむ-…

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サム・ペキンパー監督の3作目。随分昔に録画していたBSシネマによる鑑賞。

初期の作品ですので、後にペキンパー監督の十八番となる「スローモーション」は未だみられないものの、本作でも血生臭いバイオレン…

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面白そうな感じで始まるが、進むにつれてダラけるし、つまらなくなる。
ほんと、最初の感じは良かったのに。
「こういう奴らしか集められなかった」的な映画は個人的に好きなんやけどなー

このレビューはネタバレを含みます

燃える日誌にナレーション。
冒頭、血まみれ傷だらけで吊るされた人間に平然と話しかける先住民。そしてタイトルロゴどーん!!スタートはいいんですよ。グッと引き込まれる。かっこいい!さすがペキンパー。アパ…

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敵討ち、先住民討伐のために面白いメンバーが集まる、集める
なんやかんやしながら敵を追ってくのは良かったけど、主人公がケガしてから失速した感じが
4.0

アメリカ北軍の混成志願i騎兵隊による先住民討伐を描いた西部劇。 
チャールトン・ヘストンが主演、リチャード・ハリスらが共演、センタ・バーガーがヒロインを演じる。 

南北戦争中の1864年10月31…

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kassy
3.3

凶悪なアパッチによって民間人が虐殺されるという事件が起こった。北軍少佐ダンディーは、報復のために軍を組織する。捕虜として捕らえられていた南軍将校タイリーンは、待遇改善と引き換えに、南軍兵士を軍に参加…

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西部劇🎬です。


南北戦争末期が舞台・・北軍のダンディー少佐は騎兵隊や民間人を殺したアパッチ族の首領チャリバを追跡する為に民間人や囚人そして南軍の捕虜から志願兵を募り討伐隊を編成する・・その中には…

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