家族や恋人、あるいは自己…などの《喪失》をテーマにした映画は多い。その埋まらない苦しみを描き込むにしろ、そこからどうにか折合いをつけて再生へ向かうにしろ、共感とドラマが生まれやすいのは確かだろう。
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絶望の輪廻。
『蛇の道』の続編ではあるものの、色々な事情で設定に食い違いのある今作は、復讐を終えた男の“救い”と“絶望”を描いている。作品を通して虚無の空気が流れており、異様すぎる雰囲気にしてやられ…
前作、蛇の道はヘンテコでキャラも画も強く、ケレン味があったのですが今作は地味でヘンテコ。
いい話っぽい音楽バカすぎる!襲撃のシーンも行くぞっとなった次のカットではもう終わってるし。しかし謎の吸引力が…
前作『蛇の道』から続けて視聴。前作の時点で既に結構やられてたんだけど、それを遥かに上回るシュールさ、というより完全なる虚無を映しだしていて、こんなことやっていいのかと只々唖然としてしまった。
だから…
蛇の道の続編的な?
この日続けざまに見た
撮り方面白いカットがたくさん
哀川翔がひたすらにハンコを押す仕事している、そこに意味はなく虚無
都心を歩く哀川翔、
大杉漣の車登場、
なんか言う
哀川…