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ケープ・フィアー1991年製作の映画)

CAPE FEAR

上映日:1991年12月21日

製作国:

上映時間:127分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • デ・ニーロの演技が半端ない
  • サイコパスの恐ろしさが描かれている
  • 執念深い復讐心が描かれている
  • ジュリエット・ルイスの演技が良い
  • ロバート・デ・ニーロの悪役が怖すぎる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ケープ・フィアー』に投稿された感想・評価

Clm
3.3
ロバートデニーロいい意味で気持ち悪すぎて流石

個人的には娘がおもろすぎてめっちゃ好き(笑)

婦女暴行の裁判で自身の弁護士に有利な証拠を握り潰され、14年間刑務所に入れられたデニーロが復讐にやってくる映画。

復讐の一心で文字書きと法律を学び、体を鍛えたデニーロがあの手この手で弁護士一家を追…

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3.3
人間離れした体力と精神だけど、執着心がすごすぎるところはめちゃくちゃ人間味笑
143
-
社会構造を反映した映画だった
めっちゃ面白いけどロバートデニーロが怖かったけどかっこよさもあった!
み
3.8
デニーロ主役の作品が見たくなったので!!!
こえ〜〜〜www
やっぱデニーロすご…こわすぎ!
全然死なない

面白かったな〜!!
しばらくデニーロ作品続けたい
1984
4.0

プアホワイトvsエリート白人というアメリカ社会の軋轢をステレオタイプのキャラクターに落とし込み、シンボリックな物語として描いたサスペンスもの。
つまりタクドラの進化版ですね🤨

スコセッシ監督&デ•…

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過去鑑賞記録。
公開当時劇場鑑賞。デ・ニーロの映画の中でも3本の指に入るお気に入り作品。
死ぬ間際ほぼスキャットマンで色々言ってきてウケたのと、顔半分だけ水から出してこっち見てくるの怖過ぎて大満足。
4.0
このレビューはネタバレを含みます

人間の復讐の気持ちの怖さが鮮明に書かれてた。悪役としてのデニーロが本当にただの悪かどうか、曖昧になる感情の描き方がスコセッシ感ある気がする。
いかに憎き相手を恐れさせるか、考えに考え抜いて練られてた…

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全編通して主人公には共感も同情もできず、悪役にも悪役としての魅力はあれど、共感にはほど遠いので、とにかく家族がかわいそうで中盤まではただ不快だったけど、終盤の怒涛の展開と執念は良さがあった。

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