独特の人形アニメーションでアメリカのアート界で特に高い評価を受ける一卵性双生児の映画作家チーム、ブラザース・クエイの短編作品の記念すべき処女作。
光と影が別の生き物のようにうごめく。
人形自体は…
クエイ兄弟初期作
『砂時計サナトリウム』は合わなかったのだけど、嫌いではないので短編を少しずつ見ていこうかと。
止まった画に字幕での説明、暗くてボケた表現。たぶん、めちゃくちゃ好きな作品があると思…
2025・7・24
U-NEXT
クエイ短編集I
最初のは先日観た最新作「砂時計サナトリウム」に近い作風で相変わらずわからんわからん
2番目の「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」は人形の動きが多く…